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『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 、『ジョーカー』を抑えて初登場 No.1! 前作を大きく上回り、公開4日間で興行収入5億円突破!

I T/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 NEWS

ファーストデイ・11月1日(金)から、ホラー映画として史上最大規模となる全国719スクリーンで公開された『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』

土日の2日間で、観客動員数184,571人、興行収入272,320,550円を稼ぎ(※前作:観客動員数138,110、興行収入184,492,900円)、前作を大きく上回る記録を達成。本作に登場するIT=“それ”と同じ、ピエロの姿をした悪のカリスマ誕生を描く『ジョーカー』を抑えて、
週末興行ランキング堂々の初登場No.1を獲得!

2000年以降に公開されたR15+指定のホラー映画として最大のオープニング記録を樹立した。さらに、シリーズ累計興行収入10億ドルを超え、世界各国で軒並み初登場No.1を獲得する本作は、なんと日本を加えると世界65ヵ国で初登場No.1の大記録! ホラー映画史上No.1を保持する帝王に相応しい超大ヒットとなっている。

公開から4日間ですでに、観客動員数362,153人、興行収入503,783,350円を成績。前作からの観客である10代~20代を中心に
30代~40代までと幅広い客層がグループで鑑賞しており、前作を超えるヒットに期待がかかる!

“ホラー版『スタンド・バイ・ミー』”と称された前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』では、誰もが共感できる幼少時代の冒険譚が多くの心を鷲づかみ、世界興行収入7億ドルを超え、日本でも興行収入22億円突破の大ヒットを記録。完結編となる本作では、前作のラストで固く誓った<約束>を果たすため、27年ぶりに集う落ちこぼれの子どもたち7人=ルーザーズ・クラブの仲間たちの絆とエモーショナルなドラマ、そして過去と現在が交錯しながら展開する予測不能のストーリーが描かれる。

公開前日はハロウィンだったこともあり、益若つばさ、ゆにばーす・はら、YouTuer佐々木あさひ、KIRIMIちゃんまで、多くの著名人やキャラクターを筆頭に、IT=“それ”(ペニーワイズ)のコスプレをする人が続出!

そしてSNS上では、公開されるや「7人の絆に涙が止まらなかった」「語彙力崩壊するぐらい感動的で恐怖に満ちた作品」「爆上げの一級人間ドラマ!前作以上に最高!」「何もかもパワーアップ!ペニーワイズ最高!」「びっくり箱のように飛び出す恐怖と、笑い、ノスタルジーに感動」「大人になっても勇気や友情を問われる、恐怖と思い出の詰まった青春映画」等、ドラマやアトラクション要素に絶賛の声が続々と集まっている。また本作では多くのカメオ出演や、名作へのオマージュ等盛りだくさん。

さらに前作以上に上映フォーマットを拡大した本作では、完結編に相応しい豪華声優キャストが勢ぞろいしたシリーズ初の<日本語吹替版>上映や、通常に比べより強力なモーションと思い切ったエアー&ウォーターシャット、ファンなどを使用し、演出効果を“限界MAX”で表現した<“限界MAX!ペニーワイズの絶叫4DXライド!”版>上映など、様々な映画体験が2~3度と楽しめる。


タイトル:『 I T/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
※スラッシュ全角、スペース半角
公式サイト:http://itthemovie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/IT_OWARI ハッシュタグ:#イット見えたら終わり
コピーライト表記:©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

監督:アンディ・ムスキエティ 原作:スティーヴン・キング 脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演:ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、
ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

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