リアム・ペイン、「ワン・ダイレクション」時代に精神安定薬を飲んでいた! 彼を苦しめた「役割」とは?

人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」メンバーで現在はソロアーティストとして活動中のリアム・ペイン(26)が、過去に精神安定薬などを飲んでいたことやその理由について話した。

リアム・ペインはThe Guardian誌の最新号インタビューに登場。そこで「1D」時代に苦労したことや、それにより薬に頼るようになっていたことなどを包み隠さず語った。

1Dが活動を開始した当時は16歳であったリアム。彼も若いティーンであったにもかかわらず、グループのマネージャーに「一番大人で落ち着きがある人物」という“役割”を割り振られていたという。

活動開始直後にグループのメンバーでホテルに泊まったときのことを振り返ったリアムは「みんなお皿を窓から投げたり、マットレスに乗って階段を滑ったりすごかった。でも僕はマネージャーから電話を受けて『君が解決しなさい』って言われたんだ」と、グループの親的なポジションを与えられていたと話した。

この「1Dの父親的存在」というポジションはファンにも伝わってしまったようで、リアムは「スタジアムでは僕への歓声が一番少なかった。クソって思ってたよ」と大胆に明かしている。

しかしリアムの苦労はそれだけではなかった。彼はコンサートでパフォーマンスをし、アドレナリンが溢れ出た直後にホテルで孤独な夜を過ごすというサイクルにより不安定になり、アルコールに頼るようになったという。

「何万もの人の前でショーをして、その後どこかの国のホテルでひとり、外にも出られない。他に何かすることはある?僕にはミニバーしかなかったんだ」

とある時点で、精神を安定させるために抗てんかん薬を処方されたというリアム。彼は「自分を安定させるために少しだけ必要だった。だけどステージやインタビューではその話はできなかったよ」と、一人で闘っていたことを明かした。

2016年に無期限活動休止を発表したワン・ダイレクション。その後リアムは2年間セラピーに通い、6ヶ月間の休養を取った。「最初は大変だったよ。僕は自分のことを全然知らなかったから、なにかマヒしているように感じた」と話している。

現在ではソロアーティストとして再びスポットライトへ戻り、息子のベアくんも元交際相手のシェリルと共に面倒を見て、新たな恋人マヤ・ヘンリーともラブラブな姿を見せているリアム。若くして成功した彼は様々な試練を乗り越え、今後もさらに活躍が期待される。

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