ヴィン・ディーゼル、新型コロナの影響が拡大する中『ワイスピ』最新作の公開日延期はないと語る

ヴィン・ディーゼル
ヴィン・ディーゼル

大人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:Fast&Furious9)』の公開日について、主人公ドミニク役を務めるヴィン・ディーゼルが口を開いた。

現在、世界中で深刻化している新型コロナウイルス。エンターテイメント業界は大打撃を受け、これまで世界中から毎年60万人も集まるという大規模音楽フェスティバル「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(通称コーチェラ・フェス)」が10月に延期となったことが正式に発表され、また映画業界では『2分の1の魔法』『ムーラン』などディズニーの待望作のほか、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開が延期になるなど、影響がでている。

そんな中、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:Fast&Furious9)』は公開を延期しないとヴィン・ディーゼルが語った。

現在、人気コミック原作の映画『ブラッドショット(原題:Bloodshot)』のプロモーションの真っ最中だというヴィン・ディーゼル。

そんな彼は、USAトゥデイに登場し『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:Fas
t&Furious9)』について「映画はこれまで以上に必要になっていると思うよ。映画業界や映画が脅かされているような興味深い時代に僕たちはいるからな。だから、公開は予定通りだよ」と口を開いた。さまざまな映画が公開延期を発表する中での今回のヴィン・ディーゼルの発言は、ファンも予想外だったようだ。しかし、ウイルスの発生源である中国では『ワイルド・スピード』シリーズが非常に人気を博しているため、今回の予定通りの公開は吉と出るのか、凶と出るのか・・・。5月公開までまだ2ヶ月ほどあるため、事態収束を期待したい。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:Fast&Furious9)』は主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー役のシャーリーズ・セロンらも再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵も参戦。監督は、『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが務める。全米公開は5月22日(金)、日本公開は5月29日(金)を予定している。

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