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テイラー・スウィフト、新曲「カーディガン」が完成した時の共同作曲者へに送ったメールが公開! ファンたちが注目したのはその「時刻」…?

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テイラー・スウィフト

人気歌手テイラー・スウィフトの新曲「カーディガン」で、テイラーが完成した時に共同作曲者へに送ったメールが公開され話題となっている。

テイラー・スウィフトといえば、7月24日に新アルバム「フォークロア」をサプライズ・リリース。同日にアルバムからの楽曲「カーディガン」のミュージックビデオをリリースした。

またテイラーは「カーディガン」をシングルカットし、限定エディションとして発売。こちらには、当初まだ歌詞を変更する前のボイスメモが同封されている。さらにテイラーは、このボイスメモは、楽曲が完成した4月27日に共同作曲者のアーロン・デスナーに送ったものだというエピソードも明かした。

さらに今回、そのアーロンが、テイラーからそのメッセージを受け取った時のメールのスクリーンショットを公開したのだ。メールではテイラーが「オーマイゴッド、私もうそれらのうちの1曲を書き終えたわ。すごく興奮する」と書いた後、その音源ファイルを送信。「これはアイディアで、歌詞を送るね」と、次のテキストでは、歌詞を送っている。

この投稿にアーロンは「テイラーが『カーディガン』のオリジナルのボイスメモと共にメールを送ってくれたのを見返しているよ。今でも非現実的に感じる。代替案の歌詞がついたボイスメモも特典でついている『カーディガン』のスペシャル・エディションは7月30日にリリースだよ」と書きつづっている。

このやりとり公開にファンたちは大興奮。さらにファンたちは、あるところにも注目している。

テイラーがアーロンにボイスメモを送ったのは、4月28日の午前2時23分となっている。これにファンたちも「こんな夜中に送っていたんだ!」「もしかして夜型?」「テイラーからのメールなら夜中でも大歓迎」とツイートを投稿。

またその前のやりとりの日付の時刻はいつかわからないのだが、ファンたちは、テイラーがどれくらいの速さで書き上げてからボイスメモを作ったかも気になっているようだ。

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