「ビッグバン★セオリー」ジム・パーソンズ、涙ながらに番組を去ったときの状況を語る! 多忙な中の大切な存在の死がキッカケに

ジム・パーソンズ
ジム・パーソンズ

大人気コメディドラマ「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」にて主人公シェルドン・クーパーを演じていたジム・パーソンズ(47)が、出演をやめた当時のことを振り返り涙した。

「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」は2007年から放送開始され、2019年まで全12シーズンにも渡り長期で放送していた。2人合わせたIQが360という二十代の仲良しオタクコンビ、レナードとシェルドンが住んでいる部屋の向かいに、キュートなブロンドの独身美女が引っ越してきたことから始まるコメディ・ドラマ。シェルドン役をジム・パーソンズが、レナード役をジョニー・ガレッキが演じた。

ジム・パーソンズはポッドキャスト番組「David Tennant Does a Podcast With...」にゲストとして出演。そこで「ビッグバン★セオリー」を去った当時の状況について説明した。

その年の夏、ジムはブロードウェイ・ミュージカル「Boys in the Band」にも出演が決まっていた。「あの夏は本当に辛い夏っだった。舞台をやっていたっていうのもあったし、本当に忙しかった」と語ったジム。

「ビッグバン」のシーズン11の撮影が全て終わった翌日にジムは舞台のリハーサルのためニューヨークへ飛び、その後1週間もしないうちに舞台本番がスタートするという多忙っぷりだったという。

ジムは「舞台初週の日曜日は初めてのオフだったんだけど、僕はCM撮影をした。インテルとの契約があったから。僕はへとへとだった」と語った。しかし彼を精神的に追いやっていたものは仕事よりも、14歳の愛犬の不調であったという。

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「CM撮影の前に彼(犬)を公園に連れて行ってトイレをさせようとしたんだけど、彼は本当に体調が悪そうだった。僕は本当に疲れていたけどトッド(夫)は『もう行かないと。スケジュールがあるんだよ、全てが君のスケジュールに合わせて作られてる』と言った。その時僕はただ泣き始めた」と語ると、思い出したジムも涙を流し始めた。

「今でも感情的になってしまう。この犬は僕が仕事をしているうちに死ぬんだなって思って、本当にかわいそうだった」

ジムはCM撮影を終え、月曜にはまたブロードウェイの舞台に立った。しかし彼が帰ると犬はかなり酷い発作に襲われたという。「僕たちは決断をしなくちゃいけなかった・・・人(医者)を呼んで、彼に犬を家で眠りにつかせてもらった。それが火曜日だった。今でも涙が出るよ」と泣きながら語った。

その後もブロードウェイの舞台をなんとかやりきったジム。多忙な中での愛犬の死や、自身の父が過去に52歳で亡くなっていることなどを考えはじめ、「決断をしなければ」と思うようになったという。

ジムは「父は52歳で亡くなってるんだ。ビッグバンのシーズン12を撮り終えた時に自分は46歳になってるって気づいた。僕はビッグバンのクリエイターたちに、番組を去る決断の理由として『もしあと6年しか生きられないんだったら、他にもやるべきことがある』と伝えた。やるべきことがなにかは分からないけど、とりあえずやってみる必要があることはわかっていた」と、「ビッグバン★セオリー」を去った理由を語った。

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