『トイ・ストーリー4』のキャラクター、デューク・カブーンをめぐってディズニーとピクサーが訴えられる! 一体何が・・・

『トイ・ストーリー4』
『トイ・ストーリー4』

2019年に公開された、ピクサー人気シリーズ『トイ・ストーリー』の最新作『トイ・ストーリー4』。“アニメーション界のアカデミー賞”ともいわれる第47回アニー賞にて、アニメーション映画賞をはじめ、6部門にノミネートを果たしたヒット作だ。そんな本作が、なんとある団体から訴えられてしまった。

Disney+ (ディズニープラス)

問題となっているのは、キアヌ・リーブス演じたカナダ出身のバイクスタンドのおもちゃ、デューク・カブーン

New York POSTが新たに報じたところによると、デューク・カブーンは、アメリカのスタントパフォーマー、イーベル・クニーベルに似ているとして、イーベルのイメージと肖像権を主張するK&K Promotions社が、米国ラスベガスの連邦地方裁判所にて、ディズニーやピクサーを訴えているのだという。彼らが提出した訴訟によると、イーベルの人物像を使用したとのこと。

イーベル・クニーベルのスタント映像

イーベル・クニーベルは、ラスベガスのシーザーパレスホテルの噴水をジャンプをするなど、凄技のパフォーマンスで知られている。彼の息子でK&K Promotions社の広報担当者であるケリー・クニーベル氏は、「イーベル・クニーベルは世界中で何百万人の人々を(映画で)感動させるために、骨を折って血を流したわけではありません。父が十数年前に亡くなった時には、まだ産まれてもいなかった子供たちの間でEvel Knievel Stunt Cycle(おもちゃ)の人気を博していることが証明しているように、彼はすぐにでも認知されるアイコンなのです」とコメントした。

Evel Knievel Stunt Cycle Video

TMZが入手した情報によると、最初の訴訟では、K&K Promotions社は、本作のプロデューサーが、イーベルをベースにキャラクターを作る許可や承認を求めなかったと主張している。さらに、映画の中で描かれている、巻き上げ式のバイクの上に乗ったおもちゃは、1973年に最初に製造され、現在でも販売されているオリジナルのエベル・ニーベルのおもちゃのほぼレプリカであることを指摘している。彼らは、ディズニーに巨額の損害賠償を求める方針であるようだ。

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