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ショーン・メンデス、久しぶりにカミラ・カベロとのツーショットを公開! キャプションに添えた「レイナ」ってどういう意味?[写真あり]

ショーン・メンデスと、カミラ・カベロ MUSIC/ARTISTS
ショーン・メンデスと、カミラ・カベロ

カナダ出身の人気シンガーソングライターのショーン・メンデスが、恋人で歌手のカミラ・カベロとのツーショットを久しぶりに投稿した。

ショーン・メンデスとカミラ・カベロは、長年友人同士であり、2019年にリリースしたコラボ・ソング「セニョリータ」をキッカケに2019年6月頃から交際をスタート。その後もデート現場がパパラッチされたり、ツーショットを投稿したり、また自粛期間も共に過ごしたりと、つねにラブラブな様子。

そんなショーンとカミラだが、今年カミラは映画『シンデレラ』の撮影のためイギリスに滞在することが多く、遠距離の期間が続いていた。そして撮影がついに終わり、カミラがロサンゼルスに帰ってきて、また一緒に日々過ごしているようだ。

ショーンは今年に入ってはじめて、インスタグラムにカミラとのツーショットを投稿した。ふたりはキッチンの角で寄り添い、日常の何気ない姿でありながらも、ラブラブな様子が伝わってくる。

 

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reina 🦋

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ショーンはこの写真に「Reina」とキャプションを添えた。レイナとはスペイン語で女王という意味なのだという。ショーンはカミラと家でラテン音楽を一緒に聴くことが多いとインタビューの中で明かしていたので、その影響でスペイン語のキャプションを添えようと思ったのかもしれない。

ショーンは、11月23日からネットフリックスにてドキュメンタリー作品「ショーン・メンデス: ありのままの魅力(原題:In Wonder)」が配信されることが決定しており、その中でカミラも登場し、ショーンは「ラジオやどこかでぼくの曲が流れてきて、ぼくが『すべてが君についての曲だよ。ずっと君についてのものなんだ』と言うと、カミラは『どういうこと?』ってなるんだ。全てが君の話。ぼくが作る曲全てがね」となんともロマンチックな発言をしている。

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