ジョニー・デップ、『ファンタスティック・ビースト3』ゲラート・グリンデルバルド役を降板 声明文を発表[写真あり]

ジョニー・デップ
ゲラート・グリンデルバルドを演じたジョニー・デップ

人気俳優のジョニー・デップが、『ファンタスティック・ビースト』の最新作『ファンタスティック・ビースト3(原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them 3)』の降板を表明した。

ジョニー・デップは同シリーズの2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に出演し、最大の黒幕である魔法使いゲラート・グリンデルバルドを好演。最新作にも登場する予定だった。本作は当初、2020年春からブラジルのリオ・デ・ジャネイロにて撮影が開始される予定だった。しかし、新型コロナウイルスの影響により、スタジオは度重なる延期を決定していた。

 

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The moment has come. #FantasticBeasts: The Crimes of Grindelwald in theaters November 16.

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そんななか、ジョニーは、今年7月に行われた英メディア「ザ・サン」誌に対する名誉毀損裁判に敗訴。Coliderが報じたところによると、ジョニーは、ワーナー・ブラザーズが彼に“辞任するように頼んだ(彼を解雇したが、平和的に去るようにジョニーに選択肢を与えた)”後、自ら『ファンタスティック・ビースト』シリーズから去ることを表明したという。

インスタグラムで声明文を投稿したジョニー。敗訴が決まってから、特にサポートのメッセージがあったようで、ジョニーは感謝の意を表した。そしてワーナー・ブラザーズに辞任を求められたと綴った。

そして、最後に「イギリスの裁判所での理解しがたい判決は、真実を伝えるための私の戦いを変えるものではありませんし、私は上訴するつもりです」

「私の決意は依然として強く、私に対する疑惑が虚偽であることを証明するつもりです。私の人生とキャリアは、この瞬間を境に決まるものではありません」と硬い意志を綴った。

 

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ジョニーとアンバーは『ラム・ダイアリー』で共演後、熱愛が発覚し2015年2月に結婚。しかし翌年の2016年にアンバーが離婚を申請し、さらにはジョニーからDVを受けていたことを主張。ジョニーは、英メディア「ザ・サン」誌に「妻を殴るもの」と書かれたことで提訴していた。今年7月、ロンドンにて名誉毀損裁判が行われ、アンバーが出廷。日に日にお互いの対立は激化していった。前述したとおり、この裁判でジョニーは敗訴となった。

その後ジョニーは、アメリカにてアンバーに対し名誉毀損で損害賠償5000万ドル(約52億円)を求めて提訴。一方でアンバーがジョニーに1億ドル(約106億円)を求めて提訴している。

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