映画『ホーム・アローン』の監督クリス・コロンバス、同作のリメイク版を製作するディズニーをバッシング! 「なんの意味があるんだ?」

映画『ホーム・アローン』
映画『ホーム・アローン』

大ヒット映画『ホーム・アローン』の監督のクリス・コロンバスは、ディズニーが同作のリメイク版を製作することに関して、反対意見を持っているようだ。

『ホーム・アローン』は、1990年に公開されたアメリカのコメディ映画。クリスマスに裕福な一家マカリスター家がパリに行くことになるのだが、旅行の当日に寝坊。あわてて家を飛び出したものの、8歳の息子ケヴィンを家に置いてきてしまう。家に置き去りにされたケヴィンは、泥棒から我が家を守るため、ありとあらゆる手を使って奮闘するというコメディだ。この映画をキッカケに主演を務めたマコーレー・カルキンは世界的スターとなった。

2019年3月、ディズニーは20世紀フォックスを買収し、8月に『ホーム・アローン』のリメイクを制作することを発表。ディズニーのストリーミングサービスの「ディズニープラス」で配信が予定されており、すでにキャストも決まってきている。

しかしオリジナル版で監督を務めたクリス・コロンバスは、これをよくは思っていないようだ。

「Insider」のインタビューでクリスは「ぼくが考える限り、これは時間の無駄だよ。なんの意味があるんだ?長年愛されている『ホーム・アローン』をリメイクなんてしないと固く信じているよ」とコメントした。

さらにクリスは「また奇跡を起こすことはないだろう。そんなことは起こらない。なぜそんなことをするんだ?それってまるでディズニーのアニメ映画を何度も何度もまた作って、実写バージョンを作るようなもんだよ。なんの意味があるんだ?もう終わったことじゃないか。すべきことをしなよ。たとえ新たなものを作ってみじめに失敗したとしても、少なくとも何か独創的なものを思いついたというすばらしいことじゃないか」と、『ホーム・アローン』はリメイクの必要はないと主張した。

ディズニーは他にも20世紀フォックス作品の「ナイト・ミュージアム」や「12人のパパ」「グレッグのダメ日記」もリメイクすることを発表。またディズニーは自社の過去作品も次々と実写化しており、これに一部ファンもバッシングのコメントをしている。

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