「プリズン・ブレイク」ウェントワース・ミラー、ゲイ役でシリーズに復帰してほしいというファンからのリクエストにコメントを発表

ウェントワース・ミラー
ウェントワース・ミラー

大人気ドラマ「プリズン・ブレイク」で知られる俳優のウェントワース・ミラーがインスタグラムを更新し、現在の心境を告白した。

自らがゲイであることをカミングアウトしている、ウェントワース・ミラー。彼は自身の代表作であるドラマ「プリズン・ブレイク」のマイケル・スコフィールド役を、今後一切引き受けるつもりがないことをインスタグラムで発表していた。その理由は、「ストレート(異性愛者)を演じたくない」とのことであった。

この投稿の後、ファンの間ではマイケル・スコフィールドの役柄をゲイにすればいいといった提案も上がったが、ウェントワースの考えは変わっていないようだ。

ウェントワースは21日にインスタグラムを更新。「許して欲しい。ぼくはハッキリさせておきたかったんだ。ゲイであると告白したことも、『ストレートの役はやりたくない』と言ったことも。(プリズン・ブレイクの)マイケルが、同性愛者のキャラクターであるティーバッグとくっつけばいいとか、ティーバッグがぼくを見つけ出すような設定にすればいいとか、いろんなコメントをもらった。でもティーバッグは、あくまでドラマ内のキャラクターなんだ。彼こそがゲイの全てだと思わないでほしい。ゲイだとカミングアウトすることにためらいを持つ人々が、みんなティーバッグのようになりたいと思っているわけではないんだよ」とつづった。

 

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また彼はハリウッドの映画業界についても言及。「ハリウッドの業界は、スクリーンは神聖な場所で、俳優は神であるかのように扱っているけれど、それはウソだよ。でも物語を受け継いでいくことは神聖だ。はるか昔から、自分たちがかつていた場所、いまいる場所、これから行こうとしてる場所を知る為に必要な手段だったんだ。ハリウッドは、そういった物語をきらびやかに見せるためだけのものなんだよ。 物語の内容や、その伝え方はとても大切なんだ。誰がどこでみることになるかなんて、誰にも分からなないんだから」とつづけた。

そして、「ファストフードのようなハリウッド映画が、正確なメッセージを伝えられると思うかい?だとしたら、その内容はもっと重要であるべきだ。もっと正確なニュアンスを持ち、緊張感をもってつくられ、適切に表現されないといけない。観客たちはそれを期待しているんだから」としめくくった。

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