『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、劇場版ではカットされてしまったシーンまとめ

ハリー・ポッター
ハリー・ポッター

ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、『ハリー・ポッター』シリーズの4番目の作品だ。2005年に公開された際には、同時期の『スター・ウォーズ/シスの復讐』『ナルニア国物語』『ライオンと魔女』『宇宙戦争』といった名だたる大作を抜き、その年に最もヒットした作品となった。ヴォルデモート卿が復活し、ハリー・ポッターやその仲間たちの脅威となるこの作品は、シリーズにとってのターニングポイントとなったといえるだろう。

この映画は約2時間37分と長時間にわたるが、最終段階でカットされたシーンも多くあった。今回はそれらのシーンをまとめている。

ハリーの挑戦

映画の中で、ハリーはダンスパーティーに憧れの少女チョウ・チャンをダンスパーティーに誘う。少し気にするそぶりも見せたチョウ・チャンだったが、すでに相手が決まっていたためハリーの誘いを断っていた。DVD・ブルーレイ版では、チョウの友人が彼女からハリーを遠ざけるまえに、ハリーがチョウに話しかけようとするシーンが含まれている。このシーンは原作小説にも描かれているが、結局ハリーはチョウに話しかけるタイミングをつかめず、一緒にパーティーにいけなかった。

ムーディーによるハリーへの攻撃

この仕掛けにはひっかかった人も多くいたことだろう。DVD・ブルーレイ版では、アラスター・ムーディーが本人と死喰い人バーティー・クラウチ・ジュニアが入れ替わる瞬間についてより詳細に描かれるシーンが含まれている。

ムーディーに変身したバーティーとハリーの会話が途切れると、ムーディーはハリーを激しく攻撃した。彼はハリーの中に冷酷さを見出すため、三大魔法学校対抗試合でヒーローとなったハリーを口ぎたなくののしった。バーティーはそうすることでヴォルデモート卿を復活させ、グリフィンドールの学生たちを永遠に追放しようとしていたのだ。

さらなる伏線

第三の課題を前に、ハリーとロン、ハーマイオニーは少し話をする。話題はスネイプ先生がハリーに対し、「薬を盗んだだろう」と脅していたことについてだった。そこでハリーは「何か起こりそうな気がする。わかるんだ」と口にしていた。

これらを含め、全体で30分ほどのシーンが映画版ではカットされている。しかし、スピーディーなストーリー展開を考えると当然といえるだろう。

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