ジョージ・ルーカス、『スター・ウォーズ』をディズニーに売却した理由を語る ジョージ・ルーカスが疑問を抱いたこととは・・

ヘイデン・クリステンセンとジョージ・ルーカス(2005年)
ヘイデン・クリステンセンとジョージ・ルーカス(2005年)

映画監督のジョージ・ルーカスが、映画『スター・ウォーズ』シリーズを2012年、ディズニーに売却した理由を告白した。

ジョージ・ルーカスは、まもなく発売される『スター・ウォーズ』の制作裏話を集めたアーカイブ本「The Star Wars Archives: Episodes I-III 1999-2005」の中で、売却した当時の心境を語っている。その一部がツイッターで公開された。

ルーカスはその中で、著者のポール・ダンカンに対し「当時私は、次の三部作の準備に取り掛かろうとしているところだった。俳優たちにも声をかけ、少しずつエンジンをかけ始めたところだったんだよ」と語ると、「同じくらいのタイミングで、娘が生まれることもわかってね。エピソード1から3まで作るのに10年間かかったことを考えると、2012年の時点で69歳だった私は、『残りの生涯、ずっとこの作品を作り続けるのか?もう一度アレ(製作)をやりたいのか?』という疑問を持ってしまったんだ。そこでよく考えたら結果、製作よりも子育てに力を注ごうって。それで人生を楽しもうって決めたんだ」と続けた。

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そして、「ルーカスフィルムを売らずに誰かに譲ることも考えたんだけど、それでは引退にならないからね」と付け加えていた。

なお『スター・ウォーズ』関連のニュースでは先週、旧三部作でターズ・ベイダー役を演じた俳優デイヴィッド・プラウズが亡くなった。享年85歳だった。

娘のレイチェルさんによると、デイヴィッド・プラウズは新型コロナウイルスへの感染が確認されており、また近年では認知症の症状も出ていたとのことだった。レイチェルさんは「新型コロナウイルスの影響で規制がかかり、さよならを言うことも出来なかった。でも、彼の私物を取りに病院へ行った際、看護師さんから彼がどんなにすばらしい人だったかを伝えられ、彼の生涯の偉大さを知ったの。ツイッターで自分のことがトレンドに上がっていると知ったら、よろこぶでしょうね」と語っていた。

ウェントワース・ミラー

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