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ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マーベルとコンタクトをとっているとのウワサ! 新しく発表されたあの作品に関わる・・・?

ジョセフ・ゴードン=レヴィット FILMS/TV SERIES
ジョセフ・ゴードン=レヴィット

『(500)日のサマー』や『インセプション』などで知られる俳優のジョセフ・ゴードン=レヴィットが、マーベル・スタジオとコンタクトをとっていると報じられている。

ジョセフといえば、コミックシリーズが原作の『シン・シティ 復讐の女神』に出演した経験もあり、監督としては2013年にマーベル映画『ブラック・ウィドウ』で知られるスカーレット・ヨハンソン出演の『ドン・ジョン』で長編映画監督デビューを果たしている。

今回、ComicBookが新たに報じたところによると、ジョセフは、マーベル・スタジオ社長であるケヴィン・ファイギ率いるクリエーターの1人とコンタクトをとっていると、インサイダーが語ったようだ。そのコンタクトは、出演に関するものなのか、カメラの後ろ側のクリエイティブな役割のものなのかは不明だ。

ジョセフといえばこれまで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスター・ロード役(クリス・プラット演)、『アントマン』のスコット・ラング役(ポール・ラッド演)、そして『ドクター・ストレンジ』のスティーヴン・ストレンジ役(ベネディクト・カンバーバッチ演)などでもウワサされてきた。

また情報を提供したインサイダーは、『ファンタスティック・フォー』に関することで、ジョセフはマーベルとコンタクトをとっているのではないかと推測しているという。『ファンタスティック・フォー』は、今月初めに行われたディズニー・インベスター・デイのプレゼンテーションで、ケヴィン・ファイギが正式に発表している。

 

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俳優としても監督としても活躍しているジョセフは、マーベル作品に関わることはあるのだろうか・・・。今後の報道にも期待が高まる。

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