セクハラで訴えられていたジェームズ・フランコ、元生徒らと示談で起訴が取り消しに

ジェームズ・フランコ
ジェームズ・フランコ

2019年に、自身が過去に経営していた演劇学校の元生徒ふたりから、性的いやがらせなどの理由で起訴されていた俳優のジェームズ・フランコ。今回この件が解決し、元生徒たちが起訴を取り下げたことがわかった。

『127時間』『ミルク』など数々の名作に出演してきた俳優のジェームズ・フランコは2019年10月、自身が運営していた演劇学校「Studio4」の元生徒であるサラ・ティザー・カプラントニ・ガールにより起訴された。彼女たちはこの学校のクラスワークで「ハングリーガール」という短編映画にヌードで出演した。しかしのちに「私の名前をググったら、すぐに裸を見つけることができる。もちろん後悔してるし、やりたくなかった」とロサンゼルス・タイムズ紙に対し当時語った。

サラとトニは教師の立場やプロジェクトという名を利用してセクハラされたとして、ジェームズ・フランコと彼のビジネスパートナー、そして映画製作会社を訴えた。

当時からジェームズ・フランコと彼の弁護側は、この起訴内容をきっぱりと否定。ジェームズの弁護士は「ジェームズを完全に弁護するだけではなく、原告と原告の弁護士に損害賠償を求める」と主張していた。

2018年に「告発内容は事実と違う」と語ったジェームズ

今回ET誌が報じたところによると、サラとトニはジェームズに対する起訴を取り下げることに同意。2月11日にふたりは共同の声明を出した。この和解に金銭のやりとりがふくまれたのか、またはその金額などはわかっていない。

ジェームズ・フランコは、2017年、自身が製作・監督。主演を務め、弟のデイヴ・フランコと共演したコメディ映画『ディザスター・アーティスト』で、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞。セクハラ撲滅運動である#MeTooや#TimesUpムーブメントが巻き起こっていた時期で、ジェームズも #TimesUpピンをつけて登壇し、セクハラ撲滅運動を支持するスピーチをしていた。

しかし、そのスピーチ中に、ツイッター上では次々とジェームズのセクハラ被害を訴えるコメントが投稿され、騒ぎとなった。当時、計5人の女性からセクハラを暴露されたジェームズ。その中には、今回告訴したサラ・ティザー・カプランと同じ演劇学校の生徒も含まれていた。

今回は示談が成立した彼のセクハラ疑惑。起訴されたことにより彼のキャリアが危うくなったが、今後どのように展開していくだろうか。

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