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ケイティ・ペリー、母になってから〇〇を辞めたことを告白! 世界中の多忙なお母さんが共感してしまうその内容とは・・

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ケイティ・ペリー

人気歌手のケイティ・ペリーが、母になってから“あること”をやめたと告白している。

ケイティ・ペリーといえば昨年の8月26日、婚約者で俳優のオーランド・ブルームとの間に授かった、第一子となる女の子デイジー・ダヴ・ブルームを出産したことを発表した。出産から1ヵ月後、子育てについてケイティは「よくある誤解:母親であることはフルタイムの仕事ではない」「母がようやく仕事に戻るとき(職種はなんでも)は、“休暇”から戻ってきたわけじゃない。母はフルタイムの仕事から、仕事へ戻って来るの。笑」と、産休は休暇ではないと語り、世間のママたちからの共感を得た。

そんなケイティが、またまた世界のお母さんが共感するあることについて語っている。

4月4日、ケイティが審査員を務める人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」が放送。その中でケイティは、娘デイジーを出産してから忙しすぎて足の毛を剃ることができていないと告白した。

出場者カサンドラ・コールマンのすばらしいパフォーマンスの後、ケイティは「あなたの歌声はスピリチュアルな経験のよう。まるで別世界で、天使のようね。そして私は新米ママとして、時間がなくって、足の毛を剃るのをやめちゃったの。でもあなたが歌うと、私の脚の毛は3.8センチ伸びたわ。それくらい全身に鳥肌が立つくらいすばらしかったわ!」と、ユニークなかたちで絶賛した。

またケイティは証拠として、テーブルに足を起き、同じく審査員であるルーク・ブライアンにその足の毛を見せびらかし、これにはルークも「本当に彼女の足に毛が生えてるよ!」と証言した。

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