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「ゲーム・オブ・スローンズ」に何かが起こる…? 公式アカウントの意味深ツイートにファンたちが予想合戦

「ゲーム・オブ・スローンズ」 FILMS/TV SERIES
「ゲーム・オブ・スローンズ」

ゲーム・オブ・スローンズ」に今何が起こっているのだろうか…。

4月14日、大ヒットファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終シーズン第1話が放送されてからちょうど2年、さらに初回放送から10周年目となる日の3日前となるこの日、「ゲーム・オブ・スローンズ」の公式アカウントがこのようなツイートを投稿した。「Winter is coming.(冬来たる)」はたして、このツイートが意味するものとは。ファンの間で予想合戦が繰り広げられている。

このフレーズは同ドラマのシーズン1第1話のタイトルであり、スターク家の格言でもある。また、シリーズを通して多くのキャラクターの口から語られるセリフだ。「ゲーム・オブ・スローンズ」やそれに関連する何かが進行中であることを示す暗号のような役割もある。

公式アカウントが「冬来たる」とツイートするのはおかしなことではない。単純に何かしらツイートしたくなっただけかもしれないからだ。しかし今が4月であるということ、記念日が迫っているということ、実際に冬が来つつあるのはオーストラリアくらいしかないことなどを考えると、何か大きなプロジェクトが動き出しているのではないかと考えてしまうものだ。

この「大きなプロジェクト」について、多くのファンが期待するのが最終話の作り直しだろう。2年前に迎えた最終回に対するファンの反応は決していいものとは言えないものだったからだ。彼らが望むのは、原作者のジョージ・R・R・マーティンが書いた最終話を見ることだろう。

しかし実際には、このツイートはまもなく迎える「10周年記念」のプロモーションのためだと考えるのが現実的だ。

HBOでは「ゲーム・オブ・スローンズ」の10周年を記念し、「マラスローンズ」と称して1か月間にわたって過去の大きな戦いやキャラクター達の冒険を紹介している。ちょうど10年目となる17日に最終シーズンのリメイクを発表することもなくはないかもしれないが、可能性はそう高くない。

じつはそれ以外でも、「ゲーム・オブ・スローンズ」周辺では様々なできごとが起こっている。現時点で少なくとも6作品のスピンオフドラマが制作されているのだ。まだ詳細は明らかにされていないものの、アニメ版も制作の初期段階にあるという。最終シーズンのリメイクは期待できないかもしれないが、まだまだ楽しみなコンテンツが目白押しのようだ。

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