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ディズニー新ヒロインを描く『ラーヤと龍の王国』、6月4日(金)より、ディズニープラスにて見放題で配信開始

『ラーヤと龍の王国』 NEWS
ディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』© 2021 Disney

Disney+ (ディズニープラス)にて、『アナと雪の女王』、『モアナと伝説の海』のディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』が6月4日(金)より見放題初で配信される。

<邪悪な魔物>によって“信じあう心”を失った<龍の王国>をめぐる、壮大なスペクタクル・ファンタジー『ラーヤと龍の王国』。その圧倒的な映像美とディズニーらしい“心に響く”メッセージ性、そして、新ヒロインの勇敢な姿に、国内外の映画評論サイトで軒並み高評価を獲得。米映画評論サイト「Rotten Tomatoes」では、95%*と最高レベルの評価を得た他、日本でも映画レビューサービスFilmarksで4.1*の高評価を獲得し、そのクオリティは多くの映画ファンが認める話題作です。(*2021年5月28日時点)

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魔物のせいで父を失い、自分だけを信じ、たった一人で生きてきた王国の“最後の希望”ラーヤは、父の遺志を継ぎ、伝説の“最後の龍”シスーの力で、バラバラになった世界を再び一つにしようとする。だが、ようやく見つけ出したシスーは他人を信じすぎてしまう性格で、しかも肝心の魔法の力を失っていた。
ラーヤはシスーと共に、魔法を取り戻す力を持つ5つの<龍の石>を探す旅に出る──。新しい仲間との出会いによって一歩ずつ踏み出していく、ディズニーの新ヒロイン・ラーヤは、“最後の龍”の魔法を蘇らせ、ふたたび世界をひとつにすることができるのか?

前向きに一歩ずつ踏み出していくラーヤの姿に勇気をもらえる『ラーヤと龍の王国』をディズニープラスでぜひお楽しみください!


『ラーヤと龍の王国』
〈スタッフ〉
監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ 製作:オスナット・シューラー、ピーター・デル・ヴェッコ
脚本:キュイ・グエン、アデル・リム 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
〈キャスト〉()内は日本版声優
ラーヤ:ケリー・マリー・トラン(吉川愛)シスー:オークワフィナ(高乃麗)ブーン:アイザック・ワン(斎藤汰鷹)
ナマーリ:ジェンマ・チャン(伊藤静)ベンジャ:ダニエル・ディ・キム(森川智之)

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