ヘンリー王子&メーガン妃、イギリス国民たちから「称号を返上すべき」との声が上がる中、彼らを待ち受ける未来とは? 実は称号があろうとなろうと、夫妻にとっては好都合!?

メーガン妃とヘンリー王子
メーガン妃とヘンリー王子

今年3月、アメリカの大物司会者オプラ・ウィンフリーとの対談にて王室との確執を暴露して以降、ヘンリー王子メーガン妃はメディアに登場する度に王室批判を繰り返している。

これを受けイギリス国内では、「ヘンリー王子夫妻は『サセックス公爵、公爵夫人』という称号を返上すべきだ」という声が日に日に高まっており、オンライン署名はすでに39000筆も集まっているのだ。

たしかにここまで批判を繰り返していれば、エリザベス女王からどこかのタイミングで称号を返上するよう要請があってもいいものだ。

そもそも2人の称号は、2018年の結婚式当日、エリザベス女王から発表があり付与されたものだ。しかし称号が与えられてまもなく、約4000人のサセックス州住民が称号返上を求めて署名活動を行っている。この活動は失敗に終わったものの、その後の王室離脱騒動を受けてこの声が再び大きくなり始めた。ヘンリー王子とメーガン妃がサセックスという称号を持ちながら王室を飛び出し、アメリカで富と名声を得たことが、王室に対し商業的なイメージを持たれることいつながりかねないとして、イギリス国民が懸念を抱いたためだ。

彼らは昨年1年間だけでも、ネットフリックスやスポティファイと契約したり、絵本を出版したり、一般企業の役員に就任するなどとして巨額の収入を得ていたのだ。さらに今年3月、インタビュー番組にて王室を批判したことが、国民から「称号」に対する疑念を大きくした。

テレビの前で平然と王室を批判し続ける彼らが「サセックス」の称号を使い続けることは良心的とは言えないだろう。しかし夫妻は、「サセックス」の称号を失うと今後ハリウッドなど華やかな仕事が減ってしまうと考えているのかもしれない。

しかし逆の見方もある。

もし女王の力を使って称号を返上させたとなれば、女王自身がケチで執念深いというイメージを持たれかねない。メーガン妃を支持する人たちにとって、女王がロイヤルファミリーの中で唯一の有色人種を切り捨てた意地悪な女性だという印象を裏付けてしまう可能性があるのだ。一方ヘンリー王子夫妻にとっては、「権力に対して真実で立ち向かう」というイメージでPRに活用することができる。

また、仮にヘンリー王子とメーガンがサセックスの称号を使えなくなったとしても、夫妻にはヘンリー王子の王子としての地位が残っている。ヘンリー王子は公式にはプリンス・ヘンリー・オブ・ウェールズであり、妻であるメーガン妃は、プリンセス・ヘンリー・オブ・ウェールズを名乗る権利があるのだ。

そこから考えると、ヘンリー王子とメーガン妃が称号を失うことはそれほど大きな問題ではないだろう。つまり称号があろうとなろうと、ヘンリー王子夫妻にとってはどちらでも好都合なのだ。

 

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