マーベル社長ケヴィン・ファイギが『ブラック・ウィドウ』についてファンの質問にとことん回答!「 なぜこの時系列?」「お気に入りシーンは?」 今後のMCUについても言及[ネタバレあり]

『ブラック・ウィドウ』
『ブラック・ウィドウ』

美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密が描かれるマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』。日本でも7月8日(木)より映画館(7月9日(金)よりディズニープラスのプレミアアクセス)で公開され、話題となっている。そんな本作について、マーベル・スタジオの社長であるケヴィン・ファイギがファンの質問にとことん答えた。

ケヴィンはマーベル・スタジオのツイッターアカウントを占拠して、『ブラック・ウィドウ』のウォッチ・パーティを開催し、映画に隠された秘密と今後のMCUについて連続でコメントした。本作は、何年にもわたる開発と、新型コロナウイルス感染拡大の大打撃を受け、ついに劇場公開された。興行成績は期待されたほどではないが、パンデミック中の興行成績の記録を塗り替えている。

※ここからはネタバレの要素が含まれています。

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ケヴィンは、なぜ本作を『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』後の時系列の物語にしたのかという質問に対し「なぜなら、『シビル・ウォー』でトニー・スタークと別れてから、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でスティーブやサムと一緒に登場するまでの間に、ナターシャが何をしていたのかを探りたかったからだよ」と回答。

そのほか、撮影場所を明らかにした。オハイオ州を舞台にしたオープニングのフラッシュバックシーンは、オハイオ州の田舎に似ていることから、ジョージア州のローマで撮影されたという。その後、キューバでドレイコフ(レイ・ウィンストン)と合流するシーンは、ロンドンにある第二次世界大戦中の古い軍事基地で撮影され、VFXで晴れやかな青空を演出した。

 

またお気に入りのシーンについて聞かれたケヴィンは、2回目のディナーシーンであると答えた。ナターシャの家族の行動は、ナターシャの歴史を探る上で最もエキサイティングな部分であったと述べている。

またMCUの将来については、デヴィッド・ハーバーが演じたレッド・ガーディアンを再び見たいと繰り返し述べ、さらにレッド・ガーディアンとサム・ウィルソンのキャプテン・アメリカの対決を見たいと興味を示した。

彼の今回の発言は、今後のMCUに大きな影響を与えるかもしれない。

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