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英エリザベス女王、2週間の休養へ、イベントは欠席も、オンラインで公務は継続へ

左からウィリアム王子、エリザベス女王、ヘンリー王子 NEWS
左からウィリアム王子、エリザベス女王、ヘンリー王子

御年95歳のイギリスのエリザベス女王が、担当医からの助言を受け、今後2週間休養することが明らかになった。

イギリス王室は10月29日(金)、「数日間休養するようにという担当医からの助言に加え、女王は今後少なくともさらに2週間、休養するべきとの指示を受けました」との声明を出している。

さらにイギリス王室は声明の中で、「医師たちは女王に対し、オンライン形式での面会を含む、簡単なデスクワークであれば可能とのアドバイスをしています。しかし、実際の訪問は行いません。これに伴い、残念ながら11月13日(土)に開催されるフェスティバル・オブ・リメンバランスへの出席も叶わなくなってしまいました」と、毎年開催されている戦没者追悼式の前日イベント「フェスティバル・オブ・リメンバランス」に出席しないこと発表した。

一方、翌日14日(日)に開催されるイギリス王立軍主催の戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」について、エリザべス女王は参加への強い意思を示しているという。

なおこの休養発表がなされる直前には、来週イギリス・グラスゴーで開催される「COP26(第26回気候変動枠組条約締約国会議)」に女王が出席しないことも明らかにされていた。

エリザベス女王は先週も、公務の予定を急遽とりやめ「予備的検査」として一晩入院している。

女王の休養が発表されて以降、イギリス国内の地下鉄に設置されている掲示板には、支持者からのメッセージが寄せられている。

ツイッターに公開されたこのメッセージには、「女王、あなたは私たちの思想の中に、私たちの心の中にいます。早く回復されますように。どうか、国中から、そして世界中からの愛を感じていただきたいと思います」とつづられ、「特にこの1年間は非常に厳しく、決してベストとは言えないものでした。ゆっくりと時間を取って休養し、回復なさってください。女王でいてくださり、インスピレーションを与えてくださり、まことにありがとうございます」とつづけられている。

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