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アンドリュー・ガーフィールドが“絶対に演じたくない”キャラクターは、なんとジョーカー! その理由に映画ファンも納得・・彼が語ったこととは?[動画あり]

アンドリュー・ガーフィールド NEWS
アンドリュー・ガーフィールド

『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどで知られる人気俳優のアンドリュー・ガーフィールドが、「バットマン」の象徴的な悪役であるジョーカーを絶対に演じないと語り、話題となっている。

ジョーカーといえば、「バットマン」の最も人気のある宿敵で、これまでに多くの俳優が演じてきた。ジョーカーが初めて実写化されたのは、1966年のテレビシリーズ「バットマン」で、シーザー・ロメロが演じ、1989年のティム・バートン監督版『バットマン』では、ジャック・ニコルソンが演じた。また、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』では、ヒース・レジャー、『スーサイド・スクワッド』でジャレッド・レト、そしてホアキン・フェニックスが2019年のトッド・フィリップス監督の『ジョーカー』でこのキャラクターを演じ、オスカーを獲得している。

先日、GQのQ&Aに登場したアンドリューは、ジョーカーというキャラクターについて「いや、無理だね。絶対に近づきたくないよ。(演じることが)可能だと考えてくれることはありがたい。でもヒースやジャック・ニコルソン、そして、もちろんホアキンがそれぞれの天才的なやり方で演じたことを考えると、僕には絶対できないと思う」と語った。

 

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アンドリューといえば、以前から、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でスパイダーマン役を再演するのではないかというウワサが絶えないが、本人は完全否定している。また、ミュージカル映画『tick,tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』がネットフリックスにて配信中だ。

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