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ヘイリー・ビーバー、脳卒中のような症状で入院していたことが明らかに! 「ジャスティンと一緒に朝食をとっていたら・・」 恐怖の瞬間をヘイリー本人が語る

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ヘイリー・ビーバー

人気モデルのヘイリー・ビーバーが、先週入院していたことが明らかになり、その詳細について本人が説明している。

現在、ヘイリー・ビーバーの夫のジャスティン・ビーバーは、世界ツアーをスタートさせたばかりで、先週2回公演を行い、そのあと2人はカリフォルニア州のパーム・スプリングスで休暇を過ごしていたという。

そして現地時間3月10日(木)の朝、ヘイリーがジャスティン・ビーバーと朝食をとっている際に、緊急事態が起きたという。

ヘイリーは、その時の様子についてインスタグラムのストーリーに投稿。「木曜日の朝、夫と一緒に朝食をとっていたところ、脳卒中のような症状が出始めて、病院に運ばれたの」と、脳に異変を感じて病院に運ばれたことを明らかにした。

さらに「脳にとても小さな血栓ができていて、小さな酸素不足を起こしていることがわかったんだけど、血流が自然に回復して、数時間で完全に回復したの。これは間違いなく私が経験した中で最も怖い瞬間の一つだったけど、私は今、家にいて元気にしているわ。私の面倒を見てくれたすばらしい医師と看護師のみなさんにとても感謝しています。心配して手を差し伸べてくれたみなさん、応援と愛をありがとうございました」と、無事回復したことを報告した。

2月下旬、ジャスティンが新型コロナウイルスに感染しラスベガス公演をキャンセルしていたことから、今回のヘイリーの症状も当初コロナの影響ではないかとウワサされたが、コロナとは関係なかったようだ。

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