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ショーン・メンデス、電撃破局した元恋人カミラ・カベロを一生愛す宣言! 「僕はずいぶんと長い間、カミラを愛してきたから・・」

ショーン・メンデス(左)、カミラ・カベロ Photo: Frank Micelotta/PictureGroup/Shutterstock MUSIC/ARTISTS
ショーン・メンデス(左)、カミラ・カベロ Photo: Frank Micelotta/PictureGroup/Shutterstock

シンガーソングライターのショーン・メンデス(23)が、歌手カミラ・カベロ(25)との破局後も彼女を愛し続けることを宣言した。

10代の頃から友人同士であったショーンとカミラは、2019年にリリースしたコラボ曲「セニョリータ」をきっかけに急接近。同年6月頃から交際をスタートさせた。以降、ショーンはインタビューの中で、カミラが「初恋の人」であることを告白したり、自身のドキュメンタリー「ショーン・メンデス:ありのままの魅力」では、これまでに作った曲すべてがカミラについての歌だと明かすなど、カミラにゾッコンであることをアピール。このまま婚約するのではないかとの声もあがっていた。

【動画】ショーン・メンデス&カミラ・カベロ「セニョリータ」MV

しかし、昨年11月、2人はインスタグラムのストーリーを通じて破局したことを連名で発表。その中で、「親友として関係が始まった僕らは、これからも親友であり続けます」とつづり、破局は友好的なものであったことを明かしていた。

破局後、ショーンはカミラとの破局について歌った楽曲「It’ll Be Okay」と「When You’re Gone」をリリース。ショーンいわく、「彼女について歌った曲を彼女が聴く前にリリースすることは絶対にしない」と言い、前述の曲も何ヶ月か前に聴かせたことを明かしている。

今年の1月6日には、一緒に出かけている姿がパパラッチされるなど、破局後もカミラと友好的な関係を続けているショーンは4月5日、ラジオ番組「On Air with Ryan Seacrest」に出演。カミラとの関係について聞かれると「とてもフレンドリーだよ」と回答した。

「つまり、僕はずいぶんと長い間、カミラを愛してきたし、それは決して変わらないよ」

また、再びコラボする可能性について尋ねられると、「僕らなら、やりかねないね」とも発言ショーン。もしかしたら「アイ・ノウ・ホワット・ユー・ディド・ラスト・サマー」「セニョリータ」に次ぐ、コラボ曲の発表もあり得るかも・・?

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