FILMS/TV SERIESNEWS

『アベンジャーズ/エンドゲーム』、じつはメインキャラ3人が殺される予定だった!? マーベル社長の衝撃的な提案が話題に

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(インスタグラムより) FILMS/TV SERIES
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(インスタグラムより)

ケヴィン・ファイギは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のストーリーに、ある衝撃的な提案をしていたようだ。

このたびポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に2019年公開の映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で監督をつとめたアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ兄弟が出演。制作を進めていく中で、マーベル社の社長のケヴィン・ファイギから、3人のメインキャラクターが命を落としてしまうというストーリーを提案されていたことを明かした。

番組の中でジョー・ルッソは、「ケヴィンは一時期、OGをすべて排除していくというような提案もしていたんだ」と切り出すと、「でも、それではあまりにも乱暴過ぎて、視聴者がついてこれないんじゃないかと思った。だから映画全体を通して犠牲となる人を1人か2人選べば、アクションを止めても内容にひたることができるんじゃないかと考えたんだ」と続けた。

なお、アンソニー・ルッソによると、早い段階で主要キャラクターたちの運命については話をしていたという。今回ケヴィンの提案が採用されることはなかったが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の時点で、「安全な人物などだれもいない」ということに気がついていたそうだ。

そのため2人は、ストーリーを生かしていくためにどのキャラクターを犠牲にすべきか慎重に判断しなければならなかったようだ。結果、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で命を落としたのは、アイアンマン(演:ロバート・ダウニー・Jr.)とブラック・ウィドウ(演:スカーレット・ヨハンソン)であった。

そして制作過程について、まだコンセプト案を出し合っている段階で「ケヴィンは『トイ・ストーリー3』みたいに、みんなで火の中に飛び込んで地球を救うというのもいんじゃないかと言っていた』と明かしたジョーは、「でもこの規模になると、話の展開という枠組みから一度はみださないといけない。だからどう計算するべきなのか、正直よくわからなかったんだよ」と付け加えている。

スカーレット・ヨハンソン
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』インスタグラムより
スカーレット・ヨハンソン
ロバート・ダウニー・Jr.
「ワンダヴィジョン」
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキャストが集結
tvgrooveをフォロー!