リンジー・ローハンが、自身の代表作『ミーン・ガールズ』『フォーチュン・クッキー』を手がけたマーク・ウォーターズ監督と再びタッグを組むことが明らかになった。
Netflixは9月28日(米国時間)、新作ロマンス映画『Return to You(原題)』を発表。リンジーは主演に加え、プロデューサーとしても参加する。
共演は『クレイジー・リッチ!』などで知られるヘンリー・ゴールディングだ。
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舞台は2008年 1枚のDVDから始まる物語
『Return to You』の舞台となるのは2008年。
物語の主人公は、仕事では成功を収めながらも孤独を抱えている敏腕弁護士。ある日、彼女のもとに、死を目前にした女性が夫へ宛てた非常に個人的なDVDが手違いで届く。
弁護士は映像に残されたわずかな手掛かりを頼りに、DVDを本来受け取るはずだった女性の夫を捜す旅に出ることになる。Netflixは本作をロマンス映画として発表している。
脚本はエリック・チャンプネラが担当。ブラッド・クレヴォイとリンジー・ローハンがプロデューサーを務める。
『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』監督と再会
今回特に注目されるのが、監督を務めるマーク・ウォーターズとの再タッグだ。
ウォーターズは、リンジーが主演した2003年の『フォーチュン・クッキー』、そして翌2004年の『ミーン・ガールズ』を監督。いずれも2000年代のリンジーを代表する作品となった。
『ミーン・ガールズ』から数えると、およそ22年を経て実現する再タッグとなる。
ウォーターズは近年、Netflixでも『ヒーズ・オール・ザット』『マザー・オブ・ザ・ブライド』『ラ・ドルチェ・ヴィラ』などのロマンス作品を手がけている。
Netflix作品を重ねるリンジー・ローハン、今回は製作にも参加
一時期は俳優としての活動から距離を置いていたリンジーだが、近年はNetflix作品を中心に映画出演を本格化。
2022年の『フォーリング・フォー・クリスマス』を皮切りに、『アイリッシュ・ウィッシュ』『Our Little Secret』と主演作を重ねてきた。今回の『Return to You』は、Netflixでの4本目の主演映画となる。
さらに今回は、出演するだけでなくプロデューサーとしても作品作りに参加する。
かつて自身のキャリアを代表する2作品を一緒に作ったウォーターズ監督との再会と、Netflixで着実に作品を重ねてきた近年の活動。その2つが交わる新作として、『Return to You』はリンジーにとって注目の一本となりそうだ。
なお、現時点でNetflixから配信開始日は発表されていない。日本での正式な邦題や配信日についても今後の発表が待たれる。
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