エルトン・ジョンは幼少期、母親に愛されなかった!? 映画「ロケットマン」、淡白な母ブライス・ダラス・ハワードの演技に注目の本編映像が公開

『ロケットマン』

音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作『ロケットマン』より、エルトンの愛されなかった幼少期が明かされる本編映像が公開された。

『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトン主演、ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る本作。

“エルトン・ジョン”を演じるタロン・エガ-トンのほか、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワード、『シンデレラ』のリチャード・マッデンといった、実力派キャストが集結。

昨年の大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーが監督を務めたほか、『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンと、エルトン・ジョン自身も製作として参加。

先日行われた第72回カンヌ国際映画祭の公式上映では、4分間に及ぶスタンディングオベーションを受け、米映画批評サイトRotten Tomatoesでも『ボヘミアン・ラプソディ』を超える89%を記録し大絶賛を受けている。

【動画】映画『ロケットマン』本編映像

今回到着した映像は、天性の才能があることをピアノの先生から認められた幼少期のエルトン・ジョン(タロン・エジャトン)が、母親のシーラ(ブライス・ダラス・ハワード)に音楽学校の奨学生試験について相談を持ち掛けるシーンから始まる。

息子の将来に関わる重要な話であるはずなのに、母のシーラは興味がないどころかファッション誌に夢中で取り付く島もなく、厳格な父親も息子の才能に半信半疑の様子…。

唯一支えとなった祖母のアイヴィー(ジェマ・ジョーンズ)はエルトンを気にかけているものの、両親の会話からは二人の冷え切った関係性が垣間見え、両親に愛されなかったエルトンの悲しい幼少期がありありと映し出されている。

エルトンの人生を描く上で欠かすことのできない極めて重要な人物でもあり、さらにはエルトンを愛していながらも同時に傷つけるという複雑な母親を演じたブライスの名演技にも注目のワンシーンだ。

『ジュラシック・ワールド』シリーズで一躍スターの座に上り詰めたブライスだが、本作で演じた母親のシーラはこれまでの役と比べて理解が難しく、困難な役柄だったよう。

ブライスは、「彼女はものすごく恐ろしくなったり、自己陶酔したり、自己中心的になることもあって。自分が持っていないものや、何かが奪われてしまったという感覚にとらわれた自己愛の強い母親になった。だから、エルトンとシーラの関係は決して良いものじゃなく、いつも母は音楽には心から協力的だったというものの、エルトンはいつも苦難に耐えていた」と、自身の役どころを分析している。

華やかなミュージカルシーンはもちろん、孤独と戦うエルトンの過去がファンタジックな演出とともに幻想的に映し出されていく部分も本作の魅力のひとつ。数々の名曲が誕生する瞬間と共に移り変わっていく、エルトンと母シーラとの関係にも注目だ。

 

公開情報

『ロケットマン』
8月23日(金) 全国ロードショー!
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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