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ブラッド・ピット、映画「アド・アストラ」来日記者会見に登場! 宇宙飛行士役での苦労話&日本の鯉への愛を語る!?[会見レポート]

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ブラッド・ピット

人気俳優のブラッド・ピットが、新作映画「アド・アストラ」のプロモーションのため来日を果たし、日本科学未来館で記者会見が開催された。

映画「アド・アストラ」は、ブラッド・ピット演じる主人公ロイ・マグブライドが、宇宙の彼方で消息を絶った父と、その謎の“答え”を探すために宇宙へと旅立つ、衝撃の“救出”ミッションを描くエンターテインメント大作となっている。ブラッド・ピットが初めて宇宙に挑み、「メン・イン・ブラック」シリーズや日本のCMでもお馴染みのトミー・リー・ジョーンズリヴ・タイラーなど超豪華な共演陣が話題となっている。

そんなブラッド・ピットが、2017年のNetflix オリジナル映画「ウォー・マシーン戦争は話術だ!」以来、12回目の来日を果たした。

9月12日(木)、映画「アド・アストラ」来日記者会見が、宇宙がテーマの同作にちなみ、東京・お台場にある「日本科学未来館」で開催された。

今作で製作と主演の両方を務め、初めて宇宙飛行士の役を演じたブラッドは、撮影でチャレンジングだったことについて聞かれると、ブラッドは「責任は増えたけど、物語を語る作業だからぼくはそれが好きなんだ。そして毎日が挑戦だったよ。昼間は俳優、朝と夜はプロデューサーで、まるでルービックキューブを完成させるようだった。でも一番大変だったのは宇宙服を着てやったことかな(笑)」と明かした。

また監督のジェームズ・グレイとは長年の仲で、昔から何か映画を一緒に作ろうと話していたそうで、ついに今回実現したようだ。また映像美は、CGだけでなく、古典的なやり方で、実際の映像を組み合わせて真実味があるものを作り上げたという。

少し前から俳優業引退説がささやかれているブラッドは、記者からその件について聞かれると「今後も心惹かれるプロジェクトには俳優としてもプロデューサーとしても参加していくよ」と引退説払拭するコメントをし、ファンたちを安心させた。

そして久々の来日を果たし、日本でやりたいことについて聞かれると「今回こそ満喫するつもりだったのに、台風で飛行機がキャンセルになっちゃったんだ(予定より1日遅れて到着した)。東京も大好きだけど京都や、古い建築物、庭園、そして鯉を育てている(養殖している)有名な場所に行きたいんだ。日本のものはどれも品質がいいんだよね。とにかくぼくは鯉が大好きなんだ。鯉の話ならあと1時間は話せるよ(笑)」とジョークも飛ばした。

さらにここからは、日本人ゲストとして、日本の宇宙飛行士で、日本科学未来館の館長を務める毛利衛氏と、同じく宇宙飛行士の山崎直子氏が登場。

本物の宇宙飛行士の2人に会えてブラッドもとても光栄な様子。そして実は記者会見が行われた9月12日は「宇宙の日」で、1992年9月12日に毛利衛氏が実際に宇宙へ飛び立った日なのだ。

ブラッド・ピットと毛利衛氏

ブラッド・ピットと山崎直子氏

ブラッドは2人に「宇宙から地球を見た時どうでしたか?」と聞くと、毛利氏は「ガガーリンの『地球は青かった』と言っていたが、それがどんな青さか子供の頃から見たいと思っていた。そして実際見るともっと深い意味がありました」と答え、さらに山崎氏は「青い、丸い、美しい、地球も生きているというのが、心に入ってきました。地球の故郷を尋ねるような懐かしさも感じました」と語った。

さらにブラッドが2人に「もう一度宇宙に行きたいですか?」と聞くと、2人とも「行きたい」と答え、毛利氏は「今度は火星に行ってみたいですね」と明かした。

映画「アド・アストラ」は、9月20日(金)より全国ロードショー。

美しいジオ・コスモスの前で記念撮影

美しいジオ・コスモスの前で記念撮影

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