人気歌手/女優のマイリー・サイラス(26)が、新しいタトゥーをゲットしたのだが、そのデザインが元夫で俳優のリアム・ヘムズワースへのメッセージではないかと言われている。E!Newsなどが伝えている。
マイリー・サイラスといえば、2010年公開の映画「ラスト・ソング」共演をキッカケに長年交際したリアム・ヘムズワースと、2018年末についに入籍。しかし今年8月に電撃破局。その後モデルのケイトリン・カーターと1か月半だけ交際し、現在はオーストラリア出身の歌手のコーディー・シンプソンと交際している。
そんなマイリーが新しいタトゥーをゲットしたことが話題となっているようだ。
マイリーは、ロサンゼルスのタトゥーアーティストのダニエル・ウィンター(ウィンター・ストーン)に、手の甲に新たなタトゥーを入れてもらい、その写真が公開された。そのデザインは筆記体で「FREEDOM(自由)」というものだ。
![](https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/79267618_3288921677846837_9202143547347408733_n.jpg?stp=c225.0.676.676a_dst-jpg_s640x640&_nc_cat=100&ccb=1-7&_nc_sid=c4dd86&_nc_ohc=j9duMAFMjTEAX_K8G5W&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&oh=00_AfCXyp6wBELPEBd_s4KQlXcNC9fOHQvKbZTjHgsn6Rsxvg&oe=657FF90C)
winterstone on Instagram
FREEDOM #freedom #mothersdaugter #mileycyrus #singleneedle #delicatelysharp #tattoo
マイリーはこの夏に離婚したばかりであるため、この「自由」のタトゥーは、その解放を意味しているのではないかと予想されている。
またマイリーの楽曲「Mother’s Daughter」の歌詞に「Don’t f—k with my freedom / I came back to get me some(私の自由を邪魔しないでよ。ようやくここまでたどり着いたんだから)」とあり、この歌詞からインスパイアされている可能性もある。
いずれにせよ、手の甲というかなり目立つところに入れたタトゥーなだけに、マイリーにとってかなり意味のある言葉に違いない。
tvgrooveをフォロー!