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「ボヘミアン・ラプソディ」ラミ・マレック、SAG賞授賞式でティモシー・シャラメと再会! ファンにとって嬉しいツーショットが公開される

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日本での興行収入が100億円を突破し、世界中で大ヒット中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めるラミ・マレックが、1月27日(現地時間)に米ロサンゼルスで行われた「スクリーン・アクターズ・ギルト賞(通称:SAG アワード)」の授賞式に登場。ある人物と再会を果たし、多くのファンが歓喜に沸いている。

このアワードでは、ボヘミアン・ラプソディが作品賞にあたるキャスト賞、主演のラミが主演男優賞にノミネートされ、ラミが見事、主演男優賞を受賞した。

この喜ばしい結果に、同映画のキャストやファンが沸く中、舞台裏でラミはある人と再会をしていた。その人物とはだれか。

それは、いま人気急上昇中の23歳の若手俳優ティモシー・シャラメだ。ティモシーは、映画「ビューティフル・ボーイ」の助演男優賞にノミネートされていたため同授賞式に出席していた。

実はティモシーとラミは、1月7日に開催されたゴールデングローブ賞の授賞式においてのツーショットを撮影しており、大きな話題となったばかり。

一か月もたたないうちに、再度二人のツーショットが撮影されたことに多くのファンが反応し、公開されると瞬く間に拡散された。

ゴールデン・グローブ賞にて撮影された写真(上)では、ティモシーははっちゃけた様子でポーズを決め、一方のラミは、落ちついた様子で、ほほ笑んでいたが、今回撮影された写真では、ティモシーも、ラミとともにクールにポーズを決めて見せた。

ラミは、受賞後のスピーチで、改めてクイーンと、クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーへの感謝を述べ、会場は拍手喝采となった。

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