現地時間１月２７日に米ロサンゼルスで開催された「スクリーン・アクター・ギルト・アワード２０１９」の授賞式に、女優のエマ・ストーンが、新恋人と共に出席。レアすぎるツーショットが話題となっている。
エマは、米コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」の元ライターで現在はセグメント・ディレクターのデイヴ・マッカリーと２０１７年１０月ごろから交際をしていると報じられている。しかし、公の場に二人で姿を現すことは滅多になく、交際宣言もいまだされていない。
そんな中での二人の登場に多くのメディアが注目をしていた。
エマは、式の初めに行われるレッドカーペットに一人で登場した。映画「女王陛下のお気に入り」の助演女優賞、Netflixドラマ「マニアック」の主演女優賞の二つにノミネートされていたエマは、リボンが特徴的なゴージャススタイルで姿を現した。
若々しく、ジューシーなリップが決め手となるメイクアップに、「ルイ・ヴィトン」のきらびやかなゴールドトップス、黒のワイドレッグトラウザーズパンツを合わせた、スタイリッシュなファッションを披露。抜群のスタイルで見事に着こなしてみせた。
後に行われた授賞式では、噂の新恋人デイヴと共に参加。隣同士で着席をし、映画「アリー/スター誕生」のブラッドリー・クーパーと写真撮影をするなど、終始笑顔で、楽しんでいる様子をみせた。
Emma Stone, Dave McCary and Bradley Cooper at the #SAGAwards pic.twitter.com/5l5aEinbhk
— best of emma stone (@badpostestone) January 28, 2019
プライベートをシークレットにしているエマとデイヴが、こうして公の場に二人で姿を見せることはとてもレアだ。多くのファンは喜びをあらわにすると同時に、さらなる良いニュースへの期待を膨らませている。
映画・海外ドラマ関連を中心に、洋楽や海外セレブ情報も発信。カルチャーとファンの距離を縮める、カルチャーをもっと楽しめるコンテンツをお届け！
☆X（旧Twitter）で最新情報を発信中！今すぐフォロー！
