「コロナ後も、新しい映画を自宅で見たい」という人が70%?映画館に関する驚きの調査が発表

アメリカの映画館「ArcLight Cinemas」
アメリカの映画館「ArcLight Cinemas」

現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中の映画館がシャットダウンしている。そのため、自宅で「アマゾンプライムビデオ」や「ネットフリックス」などを利用して映画を楽しんでいる人も少なくない。そんな中、あるアンケートの驚くべき結果が発表された。なんと、コロナが終息したあとも、映画館ではなく、新しい映画は家で楽しみたいと思っている人が多いようだ。

ScreenRantで報じられた今回の新しい調査は、大多数の人が映画館でなく自宅で新しい映画を鑑賞したいと思っているという。現在、アメリカでは多くの劇場が7月はじめに再開し、その月の後半にクリストファー・ノーラン最新作の『TENET テネット』やディズニー映画『ムーラン』を上映予定だ。

しかし、日を追うごとに、そのアイデアはますます不安定になっている。公衆衛生と商業の両方の観点から、リスクに見合う価値があるのかどうかを疑問視する声が映画館の運営側から上がっている。

5月中旬に、スポーツおよびイベント分析会社のPerformance Research(Full Circle Research Co.と提携)が1,000人を対象に行った新しい調査では、70%が劇場よりも自宅で新しい映画を視聴する可能性が高いことが示された。わずか13%の人が「映画館に行きたい」と意見を述べたが、残りの17%は「わからない」に投票したという。

これらの結果は予想外ではないが、今後の映画業界にとって衝撃的なデータとなってしまった。また、ワーナーブラザーズはこれからのロックダウン状態によっては『TENET テネット』の公開日を延期することも考えていると関係者は語っているという。

映画『TENET テネット』は、クリストファー・ノーランにとって2014年公開の『インターステラー』以来のオリジナル脚本で描くサスペンス・アクション超大作。主演に、第91回アカデミー賞作品賞を含む6部門でノミネートされた『ブラック・クランズマン』で映画単独初主演を果たしたジョン・デビィッド・ワシントンを迎え、2021年公開予定の『The Batman(原題)』で新バットマンに決定したロバート・パティンソン(『ハリー・ポッター』シリーズ、『トワイライト』シリーズ)、エリザベス・デビッキ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)そして『ダンケルク』に続いての出演となる、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーら実力派俳優が共演に名を連ねる。

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