セレーナ・ゴメス（26）に、しばらく恋愛を楽しむ予定はないとのこと。シングル女性としての毎日を満喫している。
昨年、セレーナ・ゴメスは不安症や“うつ”の治療を目的にリハビリ施設入り。退所後は、女友だちと穏やかに過ごす様子を、本人や周囲がSNSなどを通じて明らかにしている。
UsWeeklyに関係者が答えたところによると、「セレーナは現在、メンタルヘルスに注力しており、読書やエクササイズ、しっかり食事を取り、親しい友人や家族と時間を過ごすことにしています」。「今のところ、デート相手を探す必要性を感じていません」と話している。
現在のセレーナ・ゴメスにとって、最重要事項は「本人の健康」であり、これを侵害されることはなんとしても避けたいのだという。恋愛断ちの効果あってか、「いまの彼女はとてもいい状態です」と関係者は明かしている。
セレーナ・ゴメスは、リハビリ入り前からSNSを休止していたが、年が明けた1月14日、新年を祝う投稿で久々に沈黙を破った。前年を「試練と成長の年だった」と振り返り、「簡単なことではないけれど、いまの自分を誇りに思えるし、これからの1年が楽しみ」と前向きな思いをつづっていた。
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徐々に仕事も再開しており、先月末にはジュリア・マイケルズとのコラボレーション楽曲「Anxiety」が公開。「Anxiety」＝不安が、対人関係にもたらす影響を歌っており、「。この曲は、不安症を抱えてきた私にとって、とても身近に感じられるもので、友人たちにとっても同じ」と同曲を評していた。
https://www.instagram.com/p/BtBuE0Hg-6j/
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