『ブラックパンサー2』にチャドウィック・ボーズマンがCGIでよみがえる? そのウワサにマーベルスタジオプロデューサーがコメント

チャドウィック・ボーズマン
チャドウィック・ボーズマン(『ブラックパンサー』インスタグラムより)

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)のブラック・パンサー役ので知られるチャドウィック・ボーズマン。彼は8月末、がんのためこの世を去ったのだが、そんな彼がCGIで復活するのではというウワサが浮上している。

チャドウィックが主演を務めた『ブラックパンサー 』の続編プロジェクトは、2019年8月に発表されている。今年に撮影開始でチャドウィックも参加予定だったというが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により撮影延期となった。2022年に米公開予定とされている続編だが、多くのファンはチャドウィックがCGIで復活し、出演するのでは?と予想しているようだ。しかし、そんな中、マーベル・スタジオのエグゼクティブ・プロデューサーであるヴィクトリア・アロンソがこのウワサを一蹴した。

ヴィクトリア・アロンソはアルゼンチンの「Clarin」紙の取材に対し「(答えは)ノーね。チャドウィックは一人しかいないし、彼は私たちと一緒にいない」と、CGIで復活することはないと断言。「チャドウィックは私たちが一緒に過ごした5年間、毎日、不思議な存在であっただけでなく、彼はキャラクターとしても私たちを会社として高いレベルにさせてくれて、歴史的な瞬間もたくさん遺してくれたと思います」とチャドウィックについての心境も明かした。

さらに「時々、プロダクション時に数ヶ月かかってしまうことがあり、それは長い時間だと思われます。でも、実際は長い時間ではありません。何をするのか、どのようにするのか、フランチャイズに敬意を払うのか、これらを慎重に考えなければなりません」とヴィクトリアは続けた。

CGIでチャドウィックがMCUに復帰することはないようだ。しかし、一部のファンはチャドウィックが演じたティ・チャラ王の妹、シュリ(レティティア・ライト演)を新しいブラックパンサーとし、続編の制作を続けるのではと予想しているため、今後のプロダクションの動向に注目が集まりそうだ。

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