ダース・ベイダー役に復帰のヘイデン・クリステンセン、新シリーズで過去の「最悪な失敗」を挽回できるか? 新三部作の最もおかしなセリフとは

ヘイデン・クリステンセンとナタリー・ポートマン(2002年)
ヘイデン・クリステンセンとナタリー・ポートマン(2002年)

先日『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフである、オビ=ワン・ケノービにフォーカスしたスピンオフドラマに出演することが発表されたヘイデン・クリステンセン。彼は「新三部作の失敗」と呼ばれたことを挽回できることができるのだろうか、とファンが盛り上がっている。

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12月10日、ディズニーは、ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービのスピンオフドラマのタイトルが「OBI-WAN KENOBI(原題)」であることを発表。そしてドラマにはダース・ベイダー役としてヘイデン・クリステンセンが出演することを発表した。また同シリーズは、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の10年後が舞台となっていることも明らかにした。

ヘイデンは新三部作(エピソード1~3)のうち、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』にてアナキンを演じた。これらの公開当時は絶賛するファンも多い中、一方で「アナキンのセリフが変」「アナキンのキャラクター設定がおかしくて真剣に映画を見られない」といった意見も。アナキンのパドメに対する行動や、師匠オビ=ワンへ対する態度なども批判された。またアナキンの「砂は嫌いだ」といったセリフは今でもミーム(大喜利のようなもの)に使われるなど、今でも彼のキャラ設定は“新三部作の一番の弱み”と言われることがある。

Screen Rantの記事によると、その中でもアナキンが発した“最悪のセリフ”とは、EP3『シスの逆襲』での彼の最後のシーン。パドメが死んだという事実を聞かされたベイダーは「Nooooooo!」と叫ぶのだ。このシーンでは既にベイダー卿へと変身しているため声はヘイデンではなく、ジェームズ・アール・ジョーンズが担当している。この「Nooooooo!」は過去のエピソードのオマージュも含まれたセリフだが、「ベイダーのキャラ的にあり得ない」と当時評価され、同誌は「コミカルですらある」とし“ベイダーのシーンの中で最悪のもの”と表現している。

新三部作での戦いの殺陣やシネマトグラフィーなどは「素晴らしかった」と評価する同誌だが、アナキンのセリフだけが実に乏しく、納得のいかないものだと書いた。セリフに対する批判の一部は直接俳優のヘイデンへの評価にもつながってしまった。

今回約15年ぶりに『スター・ウォーズ』シリーズへ復帰を果たすヘイデン・クリステンセン。新作シリーズではおかしなセリフやキャラ設定などなく、彼の俳優としての評価を挽回できるだろうか。ファンが見守っている。

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