セレーナ・ゴメス、アメリカの国会議事堂暴動事件を受け、各SNSのCEOたちにメッセージ 「プラットフォームを憎悪を抱く人たちに使わせた結果なのです」

セレーナ・ゴメス
セレーナ・ゴメス

人気歌手で女優のセレーナ・ゴメスが、アメリカの国会議事堂で暴動が起きた件について、各ソーシャルメディアのCEOたちにメッセージを送った。

アメリカ時間1月6日、ドナルド・トランプ米大統領の支持者らが、連邦議会議事堂に突入し暴動を起こし、女性一人含む4人が死亡する事件が起きた。議事堂では次期大統領確実のジョー・バイデンの最終認定をする手続きをおこなっており、これを阻止しようとトランプ支持者たちが突撃した。

またトランプ大統領は、暴動の前ツイッターで「1月6日にワシントンD.C.で会おう」「大統領選挙で不正が行われていた」と投稿し、彼らをあおったとバッシングを受け、暴動後、支持者たちに自制するよう呼び掛けるメッセージを送った。

この暴動に多くの人々がショックと怒りを覚え、また海外セレブたちも反応。セレーナ・ゴメスはツイッターで、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグル、フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグ、フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグ、ツイッターのCEOのジャック・ドーシー、グーグルのCEOサンダー・ピチャイ、YouTube CEOのスーザン・ウォジスキをタグ付け。

セレーナは「今日起きたことは、本来であれば人々を集め、コミュニティーを構築するために使われるべきプラットフォームを、心の中の憎悪を抱く人々に使うことを許可した結果なのです。フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグル、マーク・ザッカーバーグ、シェリル・サンドバーグ、ジャック・ドーシー、サンダー・ピチャイ、スーザン・ウォジスキ。あなたたちは今日アメリカの人々を失望させました。今後問題を解決して前進してくれることを願います」とコメントを発表した。

これまでにもセレーナは、フェイスブックやインスタグラムにヘイトを排除するよう訴えかけてきた。

ツイッターは、トランプ大統領が選挙の妨害をしたとしてアカウントを凍結。問題となった投稿も削除するようよびかけ、削除後も12時間はツイートできない処置をとった。フェイスブックも、トランプが暴動後に支持者たちに賛美を送るような動画を投稿したことから「さらなる暴力を生み出す危険性がある」として動画を削除。アカウントを24時間凍結させている。

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