マーベル「ロキ」、自身のジェンダーを定義しない“ジェンダー・フルイド”だったことが明らかに! ロキの性別が流動的だったのは、前から示唆されていた・・・?[動画あり]

ロキ
「ロキ」インスタグラムより

マーベル待望のドラマシリーズ「ロキ」がいよいよ6月9日よりディズニープラスにて配信される。ロキといえば、マーベル作品の中で“愛されヴィラン”として知られているが、そんな彼がジェンダー・フルイド(gender-fluid)であることが明らかとなった。

ジェンダー・フルイドとは、自身のジェンダーを定義せずに、時によって男性になったり女性になったりと流動的(fluid)になること。最近では、歌手のデミ・ロヴァートや「クィア・アイ」のアントニ・ポロウスキなど海外セレブたちも性に流動的であると公表している。

先日、公式Twitterアカウントに「ロキ」の新シリーズの新たな映像が公開された。18秒ほどの映像だが、その最後で、カメラが一瞬ファイルを映し出し、そこでロキの性別が「fluid」と記載されているのだ。

実はロキがジェンダー・フルイドであることが示唆されたのは、今回が初めてではない。2014年に発売されたコミック「Thor & Loki: The Tenth Realm(原題)」では、父親のオーディンがロキのことを "息子 "と "娘 "の両方で呼んでいた。

ロキを演じるトム・ヒドルストンは以前、ロキというキャラクターについて「僕が思うに、彼はとても広い領域をもっています。ピアノの88鍵のうち、彼は一番上のキラキラした軽い鍵盤を弾くことができる。彼はウィットに富んだ軽い鍵盤を弾くことができ、いたずらの神様のような存在ですが、反対側に降りて重い鍵盤を弾くこともできる。悲しみ、裏切り、喪失、傷心、嫉妬、プライドなど、実に深いコードを弾くことができるんですよ」と話していた。新たなシリーズでは、ロキの意外な姿が見れるかもしれないと期待が高まっている。

 

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「ロキ」はディズニープラスにて6月9日(水)16時より日米同時配信。

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