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twitchのゲームストリーマー、ガンであるとウソをつき視聴者から寄付を受けていた!謝罪するも 「病的なウソつき」と猛烈非難される

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twitchのストリーマーが、脳腫瘍と肺がんを患っているとウソをついたことで謝罪し、話題となっている。Insiderが報じている。

MsDirtyBirdというアカウントのこのストリーマーは、主に車がサッカーをするビデオゲーム「Rocket League」をプレイしており、以前は120日間連続で配信していた。彼女は1月に視聴者に自分が脳腫瘍と肺がんであると伝えており、視聴者からの寄付を受け、自分のチャンネルの購読料の一部を受け取っていた。

「Rocket League」↓↓

 

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そんな彼女は先日、実際はガンだと診断されていないと明かし、ウソをついたことを謝罪した。

このことにより、MsDirtyBirdはゲーム団体「N7 esports」から除名され、「Rocket League」コミュニティのメンバーから病状についてウソをついていると非難され、TwitterやRedditでも「病的なウソつきだ」と、猛バッシングを受けた。

MsDirtyBirdはInsiderに対し「一生後悔するだろう」と現在の心境を明かした。また、1月にこのような発言をした理由については「幼い頃にウソをつき始め」、「ウソをつくことが自然になった」と語り、自分自身を「操っていた」と表現した。

MsDirtyBirdは一度、謝罪動画を投稿したが、その後削除。Insiderに「誠意のないものだった」「あの動画を作ったことを後悔しているし、自分がついたウソを後悔している」とコメント。2回目の謝罪動画ではストリーミングから「一歩引く」つもりだと述べたMsDirtyBird。彼女はInsiderに、「すべてのお金をチャリティーに寄付するつもりだ」と話した。

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