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アンジェリーナ・ジョリー、性犯罪で有罪になったハーヴェイ・ワインスタインとの仕事をめぐり、元夫ブラッド・ピットと大げんかしていた! 「傷ついた」と語ったその経緯とは・・

アンジェリーナ・ジョリーと、ブラッド・ピット FILMS/TV SERIES
アンジェリーナ・ジョリーと、ブラッド・ピット

2017年、数々の名作を送り出してきた大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラを80名以上の女優たちが告発した。この事件はハリウッドのみならず世界中を巻き込み、「#MeToo(ミートゥー)」運動という一大ムーブメントとなった。

アンジェリーナ・ジョリーも告発者の1人だ。この度The Guardianのインタビューに登場した彼女は、この事件を巡って当時の夫ブラッド・ピットと大げんかになったことを明かした。

アンジェリーナ・ジョリーは1998年、21歳の時に『マイ・ハート、マイ・ラブ』という作品でハーヴェイ・ワインスタインと共に仕事している。

インタビューの中で、ハリウッドで受けた仕打ちについてたずねられたアンジェリーナは、「もうおどろきもないと思うんだけど、ハーヴェイ・ワインスタインのことね。若いときに彼と仕事をしたことがあったから」と答えた。彼女は過去にワインスタインから暴行を受けそうになり、それでもなんとか部屋から逃げ出したことをほのめかしたのだ。

「部屋から逃げ出すことができて実際に暴行を受けなかったのであれば、なかったことになると思われるでしょう。でも実際には、『暴行を受けそうになった』という経験そのものが暴行になるのよ」と今なお心の傷として残っていることを明かしている。

さらに当時について、「確実に一線を超えていて、逃げ出さなければならない事態だった。私は彼に近づかないようにしたし、みんなにも彼のことを警告していたの。最初の夫、ジョニー(リー・ミラー)にも伝えたわ。彼の行動はすばらしくて、女の子たちに『ワインスタインと2人きりにならないように』って広めてくれたの。映画『アバター』の話が来た時も、ワインスタインが関わってることを理由に断ったわ。今後私が彼に関わることも、一緒に仕事をすることも決してない。でも、ブラッド(ピット)が彼と仕事をした時は辛かったわ」と語った。

ブラッドは2009年、ワインスタインの配信会社が関わった映画『イングロリアス・バスターズ』に出演。さらに2012年の『ジャッキー・コーガン』でもワインスタインの会社が配給を行っていた。

アンジェリーナは「これについては大げんかになったわ。もちろん、傷ついた」と語り、過去の辛い出来事を知っているにもかかわらず、ワインスタインとの仕事を続けるブラッドに失望したと明かした。結果的に、アンジェリーナはブラッドの作品PRをサポートしないことにしたという。

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