撮影現場での誤射事故で負傷した監督、ショックを受けたことを明かす、事故後初めてコメントを発表・・ 亡くなった撮影監督への想いを語る

ジョエル・ソウザ
ジョエル・ソウザ

最新映画『Rust(原題)』の撮影で、俳優のアレック・ボールドウィンが小道具の銃(プロップガン)を誤射し、撮影監督のハリナ・ハッチンス(42)が死亡、監督のジョエル・ソウザ(48)が負傷した事故で、事故後初めて監督がコメントを発表した。

現地時間10月21日、アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェにある「Bonanza Creek Ranch」にて、アレック・ボールドウィンが出演する、西部劇をテーマにした最新映画『Rust』の撮影がおこなわれていた。

そこでボールドウィンが、小道具で持っていた銃(プロップガン)を誤射し、撮影監督のハリナ・ハッチンス(42)が死亡、監督のジョエル・ソウザ(48)が負傷する悲惨な事故が起き、大きなニュースとなった。

監督がどの程度負傷していたかは明らかになっていないが、病院に運ばれたその日の夜に退院したと伝えられている。

10月23日、事故後初めて監督のジョエル・ソウザが、Deadlineを通じて声明を発表した。

声明の中でソウザ監督は「友人であり同僚であるハリナを失ったことにショックを受けています。彼女は優しく、活気があり、信じられないほどの才能があり、あらゆる面で戦い、そして常に私をより良い方向へ促してくれました」と、亡くなったハッチンス撮影監督への想いを語った。

さらにソウザ監督は、「このもっとも困難な時期に、私の思いは彼女の家族とともにあります。私たちの映画製作コミュニティ、サンタフェの人々、そして手を差し伸べてくれた何百という人々から受けた愛情に、私は謙遜し、感謝しています。その想いは私の回復の支えとなっています」と、メッセージを送った。

またアレック・ボールドウィンも同日に声明文を発表。亡くなったハッチンス撮影監督を追悼し、彼女の遺族のためにサポートをし、また警察の調査にも全面的に協力していることを明らかにした。

最新の法廷記録によると、撮影時ボールドウィンは安全に使用できると伝えられ渡されたプロップガンを使用したところ、それはなんと装填された銃だったという。現在警察は事故の詳細を調べている最中だ。

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