エリザベス女王のクリスマス・スピーチが公開! 今年亡くなった最愛の夫フィリップ殿下への、賛辞を込めたパーソナルな内容に 「愛する人を失った人にとって、クリスマスはつらいもの」[動画あり]

エリザベス女王と、故フィリップ殿下
エリザベス女王と、故フィリップ殿下

エリザベス女王の今年のクリスマス・スピーチは、例年とは異なる特別なものとなった。

12月25日(土)、毎年恒例となっているエリザベス女王によるクリスマス・スピーチの映像が放送された。

今年はエリザベス女王にとって、夫フィリップ殿下を亡くして初めて迎えるクリスマスとなる。

スピーチの中で「愛する人を失った人にとって、クリスマスはつらいものです。今年は特に、その理由がよくわかりました」と、フィリップ殿下について触れた。

さらに女王は、「あのお茶目で好奇心旺盛な輝きは、私が初めて彼を見たときと同じように、最後も輝いていました」「しかし、人生には最初の出会いだけでなく、最後の別れもあリます」「私や私の家族が彼を恋しく思うのと同じくらい、彼は私たちがクリスマスを楽しむことを望んでいることを知っています」と、クリスマスの期間中も、殿下の存在を感じていると述べた。

【動画】Queen Elizabeth II delivers annual Christmas message

また、スピーチの中で女王は、73年連れ添った最愛の夫フィリップ殿下への哀悼の意をこめて、1947年、女王と殿下のハネムーンフォトでも着用されたサファイアの菊のブローチを身につけた。女王はこのブローチを、2007年にブロードランド・カントリー・ハウスで行われたダイヤモンド婚祝賀会でも着用していた。この祝賀会で撮影された女王と殿下の2ショット写真が、今年は女王の隣に置かれている。

なお例年スピーチを行うエリザベス女王の側には王室メンバーの家族写真が複数置かれていたが、今年はこの2ショットのみとなったようだ。

女王は例年、クリスマス前から2月上旬までの休暇をノーフォークのサンドリガムにある別宅で過ごしていたが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により移動を自粛。今年のクリスマスも、変異株オミクロン株の感染爆発にともない、サンドリガムへは移動せず、ウィンザー城で過ごすことを発表している。

他の王室メンバーは、フィリップ殿下なしで過ごすクリスマスが女王にとって寂しいものとならないよう、できる限り訪問する予定を立てているという。

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