NEWS

グウェン・ステファニー、「私は日本人」発言が波紋を呼ぶ! 日本への深い愛を語るも、バッシングされてしまっている理由とは・・?

グウェン・ステファニー Photo: Photo Image Press/Shutterstock NEWS
グウェン・ステファニー Photo: Photo Image Press/Shutterstock

グウェン・ステファニーのインタビューでの発言が注目を集めている。

このたび雑誌「Allure」のインタビューに応じた歌手のグウェン・ステファニーは、自身と日本文化とのつながりや、数年前に展開したフレグランスブランド「Harajuku Lovers」が「文化の盗用」ではないかと物議をかもした件について自らの見解を述べた。

グウェンは「YAMAHA」で働いていたイタリア系アメリカ人の父の仕事の関係で、18年間カリフォルニアと日本を行き来する生活を送っていたという。

「日本の文化は伝統的でありながら未来的。アートだけでなく細部へのこだわりや規律に満ちているところも、すごく魅力的だった」と語ったグウェンは、そんな日本文化に触れ、「オーマイゴッド、私って日本人だったんだ。それを知らなかっただけ」と感じたという。

さらに自らを日本文化の「スーパーファン」だと表現したグウェンは、「美しいもののファンであるということ、そしてそれを共有する行為が批判されるのは、はたして正しいことなのかしら」と、「文化の盗用」批判に反論。

そのうえで、「原宿カルチャーとアメリカンカルチャーの打ち合いみたいな、クリエイティブで美しい瞬間だったと思ってる。ほかのカルチャーにインスパイアされることは問題ないはず。それが許されないのであれば、それこそ人々の分断につながってしまうもの」と付け加えた。

インタビュアーによると、グウェンはこのインタビューの間、なんども「自分は日本人だ」と口にしていたという。アジア系アメリカ人であるこのインタビュアーは、グウェンがこのように発言しておきながら、近年の「アジア人ヘイト問題」に対し何の行動も起こしていないことを疑問視した。

またネット上では、「グウェン・ステファニーはアジア人女性を金もうけの小道具として使っておきながら、『私は日本人』って、どういうこと?」「彼女が20年近く前に披露した、文化の枠を超えるパフォーマンスは現代では受け入れられない。なんでいまさらこんな発言を残したんだ?」と批判的な声が多く上がっている。

tvgrooveをフォロー!