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実写版「わんわん物語」、主人公の犬はなんと殺処分寸前だった! 保護犬からスターに …映画顔負けのストーリーに驚愕

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ディズニーの実写版「わんわん物語(原題:Lady and the Tramp)」にて、トランプ役を演じた犬は、実は保護犬シェルターから救出された犬であったことがわかった。

ディズニーは先日、実写版「わんわん物語」の予告編を公開。この中で飼い主に可愛がられた育ったレディと、野良犬トランプが出会い、冒険に出かけるという可愛らしい姿を見ることができる。

Lady and the Tramp | Official Trailer

ポスター

TMZによると、トランプを演じたのはテリアーミックスのモンテくん2歳。実は彼の人生は困難に溢れていたのだという。

彼はもともと殺処分シェルターにおり、安楽死させられる寸前であったところを米アリゾナ州の動物保護団体HALO Animal Rescueが救出。そこで保護犬として保護されていたのだ。

その後、同作で動物トレーナーを務めたマーク・フォーブスが、映画に出演できる犬を探しにこの動物保護団体HALOを視察したところ、モンテくんに可能性を見出したそうで、彼は見事主役に抜擢されたのだ。こうしてモンテくんは映画スターとなった。

しかし映画に出ただけでモンテくんが幸せになるとは限らない。HALOはトレーナーのマークに対し、映画撮影が終わった後も家族としてモンテくんを引き取ることを条件に出し、マークはそれを快諾。モンテくんは本当の家族も手に入れることができたのだ。撮影が終わった今、彼はマークと家族と幸せに暮らしているという。

動物保護団体HALOは、この映画やモンテくんのことを多くの人に知ってもらい、それによって里親活動がさらに普及することを願うとコメントしている。

映画のストーリーと少しつながるような、心温まる話だ。

C23 Expoレッドカーペットにも登場した2匹
https://twitter.com/daldhaliwalPT/status/1166395765851414529

同作の監督は「パワーパフ ガールズ ムービー」で脚本、「レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー」で監督を務めた、チャーリー・ビーンが務める。レディの声にはマーベル映画「マイティ・ソーバトルロイヤル」の人気キャラクターヴァルキリーを演じたテッサ・トンプソン、トランプの声に俳優のジャスティン・セロー、さらにレディの友人のスコティッシュ・テリアのジャッキー(ジャック)は、アシュリー・ジェンセン。イングリッシュ・ブルドッグのブルは、映画「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・ウォンが担当することも発表されている。

実写版「わんわん物語」は、ディズニーのストリーミングサービス「Disney+」にて、11月12日に全米配信。

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