歌手シーア、難病「エーラス・ダンロス症候群」であることを告白 慢性的な病と闘う人へメッセージ

シーア

オーストラリア出身で、素顔を出さないことで知られる歌手シーア(Sia)が、難病を抱えていることを明らかにした。

自身の顔を含め、私生活を全くといっていいほど明かさないことで有名なシーア。そんな彼女は先日、自身のツイッターにて病気を患っていることを告白し、同時に病気を抱える人への応援メッセージを送った。

「ハーイ、私は今慢性的な痛みえ苦しんでる。神経性の病気。遺伝性疾患のエーラス・ダンロス症候群。私が言いたかったのは、体と心どちらの痛みでも戦っている人へ、愛してる、頑張り続けよう。人生はクソ大変。痛みでくじけそうになるけど、あなたはひとりじゃないわ」

今回シーアが発表したエーラス・ダンロス症候群(EDS)とは、コラーゲン線維形成機構の異常を原因とする症候群であり、皮膚、関節、血管など全身的な結合組織の脆弱性に基づく遺伝性疾患。シーア自身も書いたように原因は遺伝的なものであり、コラーゲン分子又はコラーゲン成熟過程に関与する酵素の遺伝子変異に基づいているという。

またこの病気の症状としては皮膚の脆弱性(容易に裂ける、萎縮性瘢痕を来す)、関節の脆弱性(柔軟、脱臼しやすい)、血管の脆弱性(内出血しやすい)、心臓弁の逸脱・逆流、上行大動脈拡張などとかなり危険で痛々しいものだ。

これを見たファンは「この話をしてくれてありがとう。EDSの認知度はかなり低いから、さらなる情報を得れば良いサポートと治療を受けられるはず!」「わたしもこの病気です。共感します。この病気は本当に酷い」「あなたの痛みは私達の痛み。愛してる、ご自愛ください。ゆっくり休んで、SNSのコメントは無視してね」などとサポートのコメントを書き込んでいる。

シーアは以前、ビルボード誌のインタビューでヒドロコドン、オキシコドン、アルコールの依存症であったことを告白。医者に甲状腺の病気を診断されたことがキッカケで、ドラッグやアルコールを断ったと話している。昨年彼女は「シラフ8年目」をお祝いする投稿をしていた。

かなりの苦痛がともなう病気であることを告白し、それだけでなく闘病する人たちへも強いメッセージを送ったシーア。彼女の症状が回復し、また素晴らしい音楽を届けてくれることを願うばかりだ。

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