ニュー・ホープ・クラブが来日! 一度だけしたケンカの理由&ザ・ヴァンプスとサッカーをしたエピソードなどを告白[単独インタビュー]

ニュー・ホープ・クラブ

イギリスを代表するバンドの一つ「ザ・ヴァンプス」の弟的存在、ニュー・ホープ・クラブが単独公演のため来日。tvgrooveの独占インタビューに応じた。

イギリス出身のニュー・ホープ・クラブは、2015年に結成した3人組。メンバーのジョージ・スミス(20)、ブレイク・リチャードソン(20)、リース・ビビィ(21)はそれぞれボーカル&ギター(リースはベースも)を担当しており、“全員が歌って演奏できるバンド”だ。すぐれた才能はもちろんのこと、抜群のルックスでも多くの女性ファンを魅了している。

ザ・ヴァンプスのカバー動画を投稿したことで注目を浴びた彼らは2017年、ザ・ヴァンプスのサポートアクトとして初来日。今回は念願の単独ライブが決定し、2回目の来日を果たした。

そんなニュー・ホープ・クラブの3人に、単独ライブへの意気込み、日本の印象、さらには理想の女性のタイプなどをたっぷり語ってもらった。

左からジョージ・スミス、リース・ビビィ、ブレイク・リチャードソン

 


Q. まずは自己紹介をお願いします。

ジョージ・スミス: ハロー、僕はジョージ!

リース・ビビィ: 僕はリース!そして彼はブレイク。ブレイクはここ数日声を枯らしてしまっていて、今夜の単独ライブのために喋らないようにしてるんだ。

Q. 2017年に来日して以来2度目の日本ですが、今回はどうですか?

ジョージ:すごく楽しいよ!どこへ行っても大都会だし、人も多いしね。カオスみたいで素晴らしい。東京はテレビで見てたから来ることができてうれしいね。

―― 何か日本語は覚えましたか?

ジョージ:うん!コンニチハ、ダイスキとか。

リース:アリガトウ。何か教えてくれる?

――「I love you」は「愛してる」と言います。

ジョージ&リース:アイシテル!

ブレイク:(投げキッスのジェスチャー)

ジョージ:ブレイクは心の中で言ったね(笑)

2017年の来日時

Q. 前回はザ・ヴァンプスのオープニングアクトとして日本に来ましたが、今回は単独ライブでの来日となりました。前回と気持ちは違いますか?

ジョージ:すごく違うよ。2年前にもし「2年後に単独をやりに日本に戻るよ」って言われても信じなかったと思う。ファンのみんなが辛抱強く待っていてくれて、すごく感謝してるよ。しかもライブのチケットはすぐ完売になるほどだった。それは最高だし、今夜は超盛り上がると思う。

大盛りあがりとなった東京公演

Q. 日本に来る前には韓国へ行かれていましたよね。いまK-POPがすごく流行ってますが、聴いたりしますか?

リース:イギリスでも今、K-POPはとても流行ってるし、ファンからもよく話を聞くよ。前回、韓国でパフォーマンスをしたときはBTS(防弾少年団)とか、少しだけK-POPのカバーをしたんだ。だからK-POPとはほんの少しかかわりがあるけど、たくさん知っているわけじゃないな。でもいつも新しい体験をしたいと思ってるから、勉強したいね。

―― 日本のJ-POPもいつかカバーしいて欲しいです。

リース:もちろんやりたいよ! 前回、日本に来た時はあまり時間がなくて、文化的なものに触れる時間はなかったけど、もっと知りたいな。

ニュー・ホープ・クラブによるBTS「Fake Love」のカバー

 

 

Q. ザ・ヴァンプスはどんな人たちですか?

ジョージ:素晴らしいよ。

リース:彼らは“負け犬”だね(笑)。うそうそ、僕たちは長い間一緒にツアーをしていたからいい友人だよ。

ジョージ:今でも連絡を取り合うよ。お互いツアーで忙しいけど、イギリスに帰ったときはサッカーを一緒にやるしね。

―― ええ!そのサッカー見たいです!

ジョージ:ダメダメ、これは秘密なんだ(笑)。僕らは真面目にサッカーやってるからね!

リース:「ピー!」っていう音(放送禁止用語を使った際にかぶせる音)がいっぱい入っちゃうな(笑)。

ザ・ヴァンプスとニュー・ホープ・クラブ

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Q. みなさん何種類も楽器を演奏できますが、どうやって習得したのですか?

ジョージ:僕は楽器がひとつできるようになると、別の楽器もやりたくなるんだ。ひとつのスキルを習得していれば、なんとなく他の楽器もマスターしやすくなると思う。

―― ジョージさんは好きな女の子のためにギターを練習し始めたと聞きましたが、本当ですか?

ジョージ: そうなんだ。学校に憧れの女の子がいて、彼女のために練習を始めたんだけど彼女は振り向いてくれなかったよ(笑)。でもいいんだ、僕はギターを覚えたし、そのおかげで今日本にいる。だから、その女の子に言いたい、ありがとうって。

Q. カバーも多くやられていますが、今後カバーしてみたい曲はありますか?

リース: カバーは僕らの原点だから、常に新しいカバー曲を探してるよ。僕たちは音楽を聴くことも好きだし、前からやっていることを続けたいし、ファンもそれを気に入ってくれてるからやめる理由がないよね。無理やりやっているということはなくて、楽しいからやるっていう感じ。

――実写版「アラジン」の「スピーチレス」のカバーがとても意外でしたが、歌うのは難しくないですか?

ジョージ:「アラジン」はリースの大好きな映画なんだ。

リース:アラジンを飛行機で見て、「スピーチレス」を聴いてすごく気に入ったからカバーしたよ。

ニュー・ホープ・クラブ 「スピーチレス」カバー

 

Q. 今年リリースした「Love Again」という曲は“昔の恋人が忘れられない”という内容ですが、ご自分の実体験を歌詞に反映させることもありますか?

リース: 必ずしも僕たちが体験したことではなくて、見たものやインスパイアを受けたことのミックスという感じかな。一部は実際に体験したこともあるけど、大体は“これを書きたい”と思ったものを書いてる。

New Hope Club - Love Again

 

Q. プライベートについても聞かせてください。お仕事がない日は何をしていますか?

ジョージ:今回日本で少し時間があったから、チームラボの美術館に行ったよ。あんなものは見たことなかったから素晴らしかった。近場にあるバーにも行ったし、文化を体験してる。僕は日本が大好きだから、また来たいと思ってるよ。

―― プライベートでも来てくれますか?

ジョージ:もちろん!今度は家族を連れて来たいね、彼らはこんな素敵な場所に来たことがないと思うから。

Q. 3人はお休みの日も会ったりしますか?

リース:僕たちは家(イギリス)に全然いないんだよ(笑)。いつもイギリスの外で活動してるから、そのときは3人いつも一緒でしょ。でもほんの少し家に帰ったときは家族と貴重な時間を過ごすよ。本当に少しなんだけどね。

撮影中でもふざける仲良しな3人

 

――それだけ一緒にいるとケンカをすることはありませんか?

ジョージ:(リースをパンチするジェスチャー)

リース:よく聞かれるんだけど、ないんだよ。ケンカをしたのは、結成してからたったの1回だけで、なんでケンカしたかっていうとサッカーのTVゲームが原因なんだ。

ジョージ:しかも敵チームじゃなくて、同じチームだったのにね(笑)

リース:そう、お互い「今のはお前のせいだ!」ってなって(笑)

―― 逆にお互いの好きなところは?

リース:んー、(照れながら)何もないかな(笑)

ジョージ:リースはすごく面白くて、ブレイクはすごく才能がある。

リース:ブレイクは実はめっちゃしゃべるんだよ!

ジョージ:もうほんと、しゃべり過ぎってくらいだよ!

ブレイク:(ニコニコ)

リース:ジョージは時間厳守するところがいいね。タイムキーパーだよ。

Q. 女性ファンが多いですが、みなさんの理想の女性はどんな人?

ジョージ:心が優しくて、礼儀正しい人。両親に会わせても失礼な態度をとらない人だね。

リース:僕は音楽の趣味がいい人が好き。普通の人と違う女性がいいな。

ジョージ:リースはちょっと変わった子が好きだよね。

リース:ブレイクはミシェル・オバマが大好きなんだ(笑)

―― 年上が好きということですか?

リース:いや、ただミシェル・オバマが好きなんだよ。彼女じゃなきゃだめ。(手でハートを作って)ほら、これは君、ミシェルのためだよ。(ザ・ビートルズの「ミッシェル」を歌いだす2人)

しゃべらなくても表情で伝えるブレイク

 

Q.最後に、tvgrooveを見ているファンにメッセージをお願いいたします。

リース: コンニチワー!僕たちはニュー・ホープ・クラブ、今日本にいて今夜のライブをすごく楽しみにしてる。君は今tvgrooveを見てるよね、この素晴らしいチャンネルを見続けてね。アリガトウ、ダイスキ!

(インタビュー以上)

リリース情報

ニュー・ホープ・クラブ

「ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ - EP」
(WELCOME TO THE CLUB – EP)

CD: UICR-1147 / ¥1,500(税抜)+税 / 日本限定リリース
2019年11月8日 発売

収録曲

1. Know Me Too Well  ノウ・ミー・トウー・ウェル  ※新曲
2. Love Again  ラヴ・アゲイン
3. Crazy  クレイジー
4. Medicine  メディシン
5. Fixed  フィックスト
6. Water  ウォーター

BIOGRAPHY

リース・ビビィ (Reece Bibby) (B, G, Ds, Vo) 21歳
ジョージ・スミス (George Smith) (G. Vo) 20歳
ブレイク・リチャードソン (Blake Richardson) (G, Vo) 20歳

イギリス出身の3人組。アンセミックでアコースティック・ギターが主導するポップ・ミュージックを作ることを使命としている。
2015年夏に出会い、ジョージの家のリビングルームでオアシスの曲などをジャムっていたが、次第に3人で曲を書くようになった。
2016年ザ・ヴァンプスのツアーに参加し、ザ・ヴァンプスのステージのゲストとして10,000人以上の観客の前で初ライヴを行った。
主に影響を受けたアーティストは、ザ・ビートルズ、オアシス、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンなど。3人とも音楽的な家庭に育った。
リースはベース、ギター、ドラムを演奏し、ジョージはギター他8種類の楽器をマスターしていて、ブレイクはギター、ピアノ、ウクレレを弾く。
2017年5月、デビューEP「Welcome To The Club」リリース。明るく爽やかなポップにエレクトロニックやR&Bの要素を持ち込んだ、楽しさとエネルギーにあふれる4曲が収録されていて、シンガロングできるメロディと豊かな質感のギター・パートを得意とするところを見せた。メンバー全員がヴォーカルとギターを担当(リースはベースも)。
2017年10月、ザ・ヴァンプス来日公演のSpecial Guestとして初来日。その後1曲ずつリリースを重ね、2018年10月にはセカンドEP「Welcome To The Club Pt. 2」がリリース、10カ国のiTunesで1位を獲得した。2019年には「Permission」、「Love Again」の2曲がリリースされている。2020年2月にはデビュー・アルバムがリリース予定!

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