「X-MEN」プロフェッサーX役ジェームズ・マカヴォイ、「MCU」との合流を疑問視! 「世界観が違う」

ジェームズ・マカヴォイ

プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア役で、映画「X-MEN」シリーズに出演するジェームズ・マカヴォイ(39)が、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)との合流について口を開いた。

MCUを制作・公開するディズニーが、「X-MEN」シリーズを展開するフォックスを買収したことによって、これまで同じ原作を用いながら、二社が別々に作り上げてきたシリーズの合流が注目されている。関係者による発言が話題になる中、「X-MEN」シリーズのキーマン“プロフェッサーX”を演じるジェームズ・マカヴォイが持論を述べた。

ディズニー側の前向きな発言が取り上げられる一方で、マカヴォイは両シリーズの決定的な違いをあげて両者の合流に疑問を唱えている。彼が理由として挙げたのは、少数のヒーローが世界を守る「アベンジャーズ」に対し、「X-MEN」の世界には、数百万人もの潜在的なヒーローが存在するという世界観の差異だ。

マカヴォイは英版Yahoo Moviesのインタビューで次のように答えた。

「X-MENがMCUに加われるか、僕はわからない」

「できる可能性があるって?でも僕が思うに、アベンジャーズの世界には少数しかスーパーヒーローがいないだろ。もちろん十分な数はいると思うよ。それでもフットボールの2チーム分ぐらいじゃないかな」

「でも『X-MEN』の世界には、何百人、何千人、もしかすると何百万人のスーパーヒーローがいる。あまりにも世界観が違うんだ」

シリーズは今年、最新作「X-MEN: ダーク・フェニックス」を公開する。しかしジェームズ・マカヴォイは、今後について言葉を濁している。

「チャールズを演じて10年だ。何度も戻ってきたけれど、今回はわからない。三部作契約があったとしても、リブートや再キャスティングがあるかもしれない。ボスが決めることだよ。彼らが望めば、ぼくはまた戻ってくる。望まなければ、どうもありがとう、次の人の幸運を祈るよ。素晴らしい10年を過ごしてくれ」

ケヴィン・ファイギ

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