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米ディズニーワールド、マスクを着用していないゲストには写真を提供しないことが明らかに

ウォルト・ディズニー・ワールド FILMS/TV SERIES
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フロリダ州オーランドのオレンジカウンティにある、ディズニーのマジック・キングダム・パークが、約4ヶ月の休園を経て今週末から営業を再開した。再開にあたり新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2歳以上の来場者に対してマスクの着用を義務付けており、この他にも入園時の検温やソーシャルディスタンスの確保など、徹底した感染防止策が取られている。

金曜には、フロリダ州の1日の新規感染者数が15,000人を超え、過去最大を記録した。パークがあるオレンジカウンティでも、553人の感染が報告されている。

来場者のマスク着用を徹底するため、園内では様々な措置が取られており、アトラクション乗車時にマスクを着けていない場合には乗車中の写真を購入することが出来なくなっている。

ディズニーワールドの広報担当者はCNNの取材に対し、アトラクションの安全をおびやかす乗客に対しては写真を提供しないという規則があり、マスクを着用しないことはこの規則に該当するということを明かしている。さらにパークでは、来場者の体調を確認するとともに、不調を感じたら直ちに帰宅するよう促している。

しかし今週末、来場者の中に体調不良者がいたとの報告がSNSで拡散された。この件を受け、CNNが実際に体調不良者が出た際の取り扱いについて広報担当者に確認したところ、同社が公衆衛生局と社内の医療及び安全の専門家たちからのアドバイスに基づいた厳格なルールを設けていることを明らかにした。

さらに入場前の体調チェックだけでなく、園内の救護施設にやって来た来場者に新型コロナウイルスと疑われる症状が見られた場合には直ちに帰宅させるとも付け加えた。また、来場者がさらなる医療サポートを希望した場合には、パーク側で支援するとも語った。

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