人気歌手ショーン・メンデス（21）が、新たにタトゥーを入れたことがわかった。
タトゥーアーティストのケイン・ナヴァサードは7月26日、自身のインスタグラムに写真を投稿。そこでは歌手ショーン・メンデスが、鎖骨付近に新しいタトゥーを入れていることが確認できる。
筆記体で書かれたその文字は、「アリーヤ・マリア」と書いてあり、実の妹アリーヤ（16）に捧げたタトゥーを入れたようだ。タトゥーアーティストのケインは「スウィートに捧げたね」とキャプションをつけている。
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妹アリーヤを溺愛しているショーンは、彼女に関連するタトゥーを入れたのは初めてではない。昨年11月にも、交際相手で歌手のカミラ・カベロとともに同じタトゥーアーティストを訪問した際、耳の後ろ部分にアリーヤの頭文字である「A」といれたことも話題に。ショーンがいかに妹を大切にしているかがうかがえる。
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妹のアリーヤちゃん
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ショーンは、SNSでもアリーヤちゃんへの愛を隠さず投稿してきている。2019年8月には、アリーヤちゃんに思いっきりキスをしている写真を公開。そのほかにも2019年10月、幼いショーンが赤ちゃんのアリーヤちゃんを抱えキスをしている写真や、動画も投稿している。
妹にキス
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幼い頃を振り返るショーン
https://www.instagram.com/p/B4LmgiOgArA/
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アリーヤちゃんの誕生日には「僕の知っている中で最も素晴らしい女の子、16歳のお誕生日おめでとう。絶対的に愛してるよ」と、スウィートなメッセージも送っている。
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