『スター・ウォーズ』、物語で出てくる「選ばれし者」とは本当は誰のこと? ファンたちが“パルパティーン説”を予想する理由とは

『スター・ウォーズ』
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「選ばれし者」とは一体誰なのか。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で示唆されて以降、物語に大きな影響を与えてきたが、フォースにバランスをもたらすとされていたアナキン・スカイウォーカーが「選ばれし者」だったのかは、物語の中で明らかにされなかった。

スカイウォーカー・サーガが終わりを迎えた今、この「選ばれし者」にふさわしいキャラクターについて、ファンの間で考察が広がっている。

掲示板サイトRedditorでは、皇帝パルパティーンこそが「選ばれし者」なのではないかというコメントがあがった。ジェダイを全て破壊しようとしていたものが、フォースにバランスをもたらすことなどできるだろうか。もし彼が「選ばれし者」であるとすれば、我々の予想を遥かに超える。

この仮説については、もう少し深掘りすら必要があるをコミック「ダース・ベーダー」の25話で、「不自然な力」についてのスピーチをするパルパティーンの姿と、妊娠中のシミ・スカイウォーカーの背後に描かれているパルパティーンの姿がペアになっているのだ。

可能性として、シミ・スカイウォーカーは「フォースの子」ではなく、パルパティーンの子を不自然な形で身ごもったことも考えられる。なおコミックの作者はこのシーンについて、ダース・ベーダーを印象付けるためのものでしかないと主張している。

実際そうだったとしても、フォースにバランスをもたらそうとしたアナキンや、その子供たちの行動は、全てパルパティーンが発端だった。つまり、アナキンが「選ばれし者」であるかどうかに関わらず、アナキンとパルパティーンは血が繋がっている可能性もある。

INVERSEの分析では、「選ばれし者」が誰であったとしても、パルパティーンが直接的にも間接的にもストーリーに大きな影響を与えていたかがわかった。

「スカイウォーカー・サーガ」が終わり、次のステージに移ったいま、誰が本当の主役なのか、改めて考えてみるのもおもしろいだろう。「パルパティーン・サーガ」もありえるのかもしれない。

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