ジョン・ボイエガ、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に対する批判からJ・J・エイブラムス監督を擁護! 「みんなから彼を批判される筋合いなんてない!」

ジョン・ボイエガと、J.J.エイブラムス
ジョン・ボイエガと、J.J.エイブラムス

2019年に公開された映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』をもって終わりを迎えた、『スター・ウォーズ』シリーズのスカイウォーカー・サーガ。アメリカにとどまらず世界中から愛され、年齢問わずファンの多いこのシリーズを終わらせるとあって、同作品の監督をつとめたJ.J.エイブラムスのプレッシャーは相当大きかっただろう。実際に作品への評価は賛否両論あった。

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そんな中、同作品でフィン役を務めた俳優のジョン・ボイエガが、J.J.エイブラムスを擁護する発言をしている。

ジョン・ボイエガは、J.J.エイブラムスが監督を務めた2015年の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にて、元ストームトルーパーのフィン役として登場。次の作品『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ではライアン・ジョンソンが監督を務めたが、続三部作の最後となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』では、再びJ.J.エイブラムスが監督を務めた。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、当初『ジュラシック・ワールド』などで知られるコリン・トレボロウが監督・脚本を担当していたが、途中で降板が決定。J.J.エイブラムス監督とクリス・テリオが共同で脚本を完成させるという経緯があった。J.J.は、物語を美しく終わらせるべく、大胆なかじ取りをしたのだが、これには批判も多かった。

しかしボイエガは、J.J.エイブラムスを擁護するようにこう語る。「みんなから彼を批判される筋合いなんてないよ。彼は戻ってくるつもりはなかったのに、何とかきれいに終わらせるべく立ち上がってくれたんだから」と。

そう、そもそもJ.J.エイブラムスは最終作の監督を務める予定ではなかったのだ。それなのにも関わらず、自分の思うようにできない流れの中でベストをつくしていた。

なお、ボイエガは先日GQ誌のインタビューにて、『スター・ウォーズ』シリーズにたずさわった経験について率直な思いを語っている。すでに役を終えたからこそ、作品に対する批判にも反論できるのだろう。

※記事初出時に記事内の情報に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。

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