映画『白雪姫と鏡の女王』や『あと1センチの恋』などで知られる女優のリリー・コリンズ（31）が、映画監督のチャーリー・マクダウェル（37）と婚約したことを発表した。
リリー・コリンズといえば、これまでザック・エフロン、クリス・エヴァンス、ニック・ジョナスなど名だたるセレブたちと交際がウワサされ、たびたび話題となってきたが、あまり交際をオープンにすることはなかった。そんなリリーは、映画監督のチャーリー・マクダウェルと、2019年の夏ころから交際をスタート。リリーはチャーリーとの交際はとてもオープンにし、よくSNSにチャーリーとのラブラブ写真を投稿していた。
そんなリリーとチャーリーが交際から1年経ち、婚約を果たしたことを発表した。
リリーは左手薬指に婚約指輪をはめ、チャーリーとキスしている写真を投稿。「私は人生の間ずっとあなたを待っていた。残りの人生をあなたと共に過ごすのが待ち遠しい」とロマンチックなキャプションを添えた。さらに2枚目にはチャーリーがリリーにプロポーズしている瞬間の写真、そして3枚目には婚約指輪のアップ写真を投稿している。
さらにチャーリーも、インスタグラムにリリーが指輪をはめたソロショットを投稿。「不安と暗闇の時代に、あなたは私の人生を照らしてくれました。私はあなたとの冒険を永遠に大切にします」と書きつづった。
ふたりのうれしい報告にファンたちはもちろん、友人セレブたちも大盛り上がり。モデルのテイラー・ヒルや女優のアシュレイ・ティスデイルは「おめでとう！！」とコメントし、歌手のシアラは「とーっても幸せ！リリー大好きよ！なんてスペシャルな日でしょう」とコメントしている。
